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キョンのインターンシップ5日目

こんにちは。インターンシップ生 ノ イルキョンです。

今日でインターンシップ実習が半分終わりました。時間本当に早いですね。
午前に石川社長から本の紹介を聞きまして、その後からは社員さんにインタビューをさせて頂きました。
まだインタビューの仕方など、力足りなかった部分もありましたが、その仕方を少しでも認知して月曜日にある京都モデルフォレスト協会であるインタビューに力尽くします。
今日はこれまで5日間を振り返ってみたいと思います。
最初は規則的な生活に慣れなくてよく疲れたりしましたが、それが繰り返になると更に慣れて体力も伸びた感じがします。また、経営戦略が実際会社でどのような事業で活用されているか、営業の現場で三共精機での仕事を知ることになりました。それ以外も沢山学べて少しでも成長した気がします。
だが、反省点はもっと自信持たないとと思いました。やはり社会経験として学びに来ているし、また自分の身分も学生ではなく、準社会人だと思って体に力が入ったり緊張します。それでも自信を持って声ももっと大きくしないとダメだと思います。
これまでもっと明るくアウトプットするために色んなことやって来ましたのでまた残りの1週間も頑張ります!!
ありがとうございます。
盧 鎰慶

3 Responses to “キョンのインターンシップ5日目”

  • 川本 一人 says:

     前半の1週間おつかれさまでした!
    確かに、もう半分ですね。

    反省点を挙げて、それを残りの1週間に克服する、素晴らしい心構えですね。

    自信を持って大きな声を出すことは少し勇気が要るかもしれませんが、
    思い切って最初チャレンジしてみたら意外と続けられるかもしれません。
    同時に周りの人達のキョンちゃんに対する見方もきっと「良い方」に変わると思うので、
    残り1週間で是非挑戦してみてください。

  • 石川 武 says:

    大きな声、いいチャレンジです。ぜひ残りの日で思う存分、声を張り上げて下さい!そしていよいよアウトプット段階に入ります。みんなが見たこと、聞いたこと、それをみんなが感じたその「感性」を通じて、アウトプットして下さい。その感性の新鮮さが、この報告書の肝になると思います。

  • 奥村 博之 says:

    疲れて当然だよ。言葉や異文化の中でインターンシップに取り組んでいるだから、それだけで二重丸だと思います。でも、弱音を吐かずに”体力”をつけているのか、頼もしい!