インターンシップ ブログ

行き詰り。

今日は朝礼・本のコーナーがあり、午後からは地球温暖化対策室の方と名古屋の学生の方が来られました。
いよいよ報告書作成も終盤に入り、今日来て下さった方から詳しいお話も聞けたので報告書に生かしたいです!

今日1日で印象に残っていることは、朝礼で社長が話されていた「答えのないものにどう答えを出していくのか?」という言葉です。
これは、まさに私たちが今取り組んでいる報告書にあたると思います。

環境報告書というものを私は見たことがなく、環境報告書という言葉を聞いても「まぁ、環境のことを書いているんだろう」くらいしか思いませんでした。それほど環境報告書というものに面識がなく、どういうものか全く分かっていません。
環境報告書という答えは知らないけれど、でも私たちなりの答えを出そうと今必死に、それはもう急いで考えています。

実習も発表もあと2日です。発表に関しては明日しか時間がありません。
残された時間で自分たちの知恵を出し切るしかないです。
4人で協力して最後まで作り上げます!
吉田 可奈美

 

3 Responses to “行き詰り。”

  • 石川 武 says:

    ヨっさん、時間が詰まって来たね。でも私にはだんだん元気になって来ているようにも見える。ある意味の開き直りでしょうが(笑)、でもそれも大事なことです。追い詰められて本当の自分をさらけ出してみる、その自分を信じてみる。ドライバーをいつもの自分じゃなく、心の底から現れた彼女に任せてみる。。さあ明日一日、どんなヨっさんに会えるか、楽しみにしてるね。がんばれ!

  • 奥村 博之 says:

    苦しみが大きければ、その後にやって来る喜びもきっと大っきいよ。

  • 市村 喜紀 says:

    数学であれば答えがはっきりしていますが(中にはしていないものもあるでしょうが)、環境については大袈裟に言うと日々答えが変わっていることだと思います。現時点での「4人なりの答え」を導き出してください。