2008年01月31日
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投稿者 admin : 14:21 | コメント (0) | トラックバック
モデルフォレストについて
1. モデルフォレストについて
モデルフォレストは、地球サミットの1992年にカナダで始まった地域協働活動です。その考え方 は、森をその森が存在するその地域に住んでいる人達が共有していると考え、地域ぐるみで持続的に支えて行こうという活動です。
地域のみんなの森が直面する問題(手入れされない森が荒れてきたり、森に棲む野生動物の食害があったり、憩いの場として森を活用したり等々)に、地域の企業・行政・大学などの教育機関・NGO・住民が連携し、力を合わせて取り組みます。 →モデルフォレストのブログはこちら
2. 経緯-切削工具リサイクルから、美山の里山再生へ
当社はKES(環境マネジメントシステム)を利用して、環境改善活動に取り組んでおります。この活動に関連して住友電工ツールネット社製切削工具のリサイクルを手掛けることとなりました。このことによって、日本の産業活動には欠かすことのできない希少金属を当社の営業活動をとおしてリサイクルさせ、有効活用することで、貴重な資源を私たちの手で再生できるようになりました。
回収された工具は尼崎市にある(株)日本鉛錫精錬所に運ばれ、スクラップ→選別→亜鉛処理→粉砕→検査→再生粉と一連のリサイクルプロセスをへて、再び切削工具の材料として使用されています。
私達はこのリサイクルで生じる利益もまた、環境改善活動に役立てたいと考えていたところ、森林 問題に取り組む京都モデルフォレスト協会の活動を知りました。そこで当社ユーザー様のご理解とご協力をいただき、切削工具リサイクルでの利益を使って地域の皆さん、佛教大学、南丹市、京都府と連携して京都府南丹市美山町での里山再生への活動を行うことといたしました。