モデルフォレストについて
1. モデルフォレスト運動について
モデルフォレスト運動は、森林の持続を核として、地球ぐるみで人間と自然の共生を実現しようという運動です。1992年にカナダで始まり、2006年現在で世界18カ国41か所が、この運動に取組んでいます。
日本では2006年11月に、社団法人京都モデルフォレスト協会の発足により、わが国初めての本格的な活動が始まりました。京都モデルフォレスト運動は、京都府下全域にわたって地域ぐるみの森林持続活動を、産、官、学、府民の本格的連携の下で取組もうという点が特徴です。

2. 切削工具リサイクルと京都モデルフォレスト運動について
当社は2002年からKES活動を通じて、環境保全活動に取り組んできました。2007年からは、使用済切削工具をリサイクルするための回収活動にも取組んでいます。ものづくり産業にはかかせない切削工具、その原料となるタングステンやコバルトなどの、レアメタル(希少金属)が今、世界的に不足しています。使用済みの切削工具をリサイクルし、さらにその収益を地球環境保全のために役立てられないか。その想いが、当社が京都モデルフォレストに取組むきっかけとなりました。
三共精機は、府民ぐるみで京都の森を守り育てる、京都モデルフォレスト運動に取り組みます。社団法人京都モデルフォレスト協会を通じて、京都府南丹市美山町で、佛教大学や地域の方々と一緒に、森づくりを始めます。私たちは、美山での森づくりを通じ、人と人、人と自然、そして過去と未来がつながっていけばいいなと考えます。そんな想いを込めて、私たちはこの活動を「つながりの森づくり」と名付けました。
切削工具から森へ・・・。つながりは、これから様々なものを生み出していくでしょう。限りある資源のリサイクルのために、そして新しい森づくりのために、使用済み切削工具の回収について、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
*このページのイラストは「素材屋じゅん」様のフリー素材を利用させていただきました → http://park18.wakwak.com/~osyare/index.html (京都府のイラストを除く)

