社員ブログ

2度目の下見

京都では先日の台風18号の爪痕が生々しいところがあります。特に桂川や由良川流域の河原近くがひどい。日曜日に11月に予定している、京都機工組合の恒例行事「歩こう会」の2回目の下見に行ってきました。2005年4月1日に市町村合併によって新たに「京都市右京区」に組み込まれた、京北町のトレッキングコースを今回歩こうと企画して現地の方とも詰めていたのですが、コースの一部が崩落等で歩けないかもと連絡あり。

一番上の写真も河川敷が決壊して、遊歩道が流されてしまっています。下の写真はその近くの田んぼなのですが、よく見ると白い部分が桂川が氾濫して押し寄せた土砂です。一部の田にのしかかって、そこで何とか留まったとっても生々しくも痛々しい状態です。ともあれ予定していたコースを再確認のため、今回はうちの中島君と清水さんの力も借りて調べて来ました。今回のコースは観光バスを使って、二つのルートを歩こうと。

1つは川沿いのコース。もう1つは山道のコース。川沿いは午前中少し歩いて、あとは午後から中島、清水両氏に任せて理解。私は午後からもう1つの山道ルートを歩いてみました。こっちのルートは実は前回もまだ来てなかったので、初めて歩くことに。いきなり迷ってしまいました。大きな杉の倒木の蔭で最初のポイントを見落とし、曲がるところを真っ直ぐに歩いて、結局その道は土砂崩れで遮断。振り返ると野生の鹿が走りました。

更に二度ほど間違った道を歩き、1時間経っても全く進めてない自分がいました。元に戻ろうかとした時やっとポイントを発見。正しい道を歩き始めましたが、やはり上のように土砂に阻まれました。けれどもう既に何度か見たので、越えれば道があることもわかりどんどん歩いて行くことに。途中閉ざされたルートもありましたが、向こうから来るパーティの方にも会い、何とかかんとか踏破できることを確認。山を下る水の目線で風景が見れます。

水がほとばしったであろう坂道から、こんなうっそうとした草の道まで、まあ頑張って歩けば楽しいコースだと思います。山を登って降りて、最後は河辺の「つり橋」に着きます。あの台風でも流されなかった「つり橋」です。素晴らしい風景、素晴らしい空気、そして素晴らしい運動。参加者みんなで協力して、この「つり橋」までの踏破を目指そう!最後にこの橋を渡る達成感と言ったら!秋の「歩こう会」は今年も力が入っています。

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