社員ブログ

Paulの宵

東京ドームであります。世紀のイベント、ポール・マッカートニー「OUT THERE JAPAN TOUR」観に行って参りました!ご当人は71歳ですから、ファンも幅が広いはずです。自身11年ぶりの日本ツアーですが前回の来日時に、恐らくこれで日本で元気に歌う姿を観ることは金輪際ないだろうと、多くの方が思ったに違いありません。それがそれが、今回は何と新アルバム「NEW」を引っ提げての堂々の日本公演。何とS席16,500円!!(笑)

新アルバムも聴きましたが、何じゃこりゃ?!1曲目の「Save us」から、71歳(何度も言いますが)の方が作った曲とはとうてい思えない、ドライブが効いた力強いロック。一体若いヤツらは何してんだ(自分も含め)!考えているうちに、ロックコンサート開始前の独特の高揚感が、波のようにうねり上がってポールが登場。みんな待ってたんですね。なぜかどうしても目の前で歌うポールを観たかった。「Eightdays a week」で一気に弾けます。

めくるめくような2時間50分でした。世界一のエンターテイナーの圧倒的な凄さ、素晴らしさに打ちのめされる陶酔感を味わいました。各曲のことは書きませんが、何が凄いってポールが最初から最後までずっと出ずっぱりで、ほぼ一曲毎に楽器を持ち替え、ピアノやオルガン以外はずっと立って歌い続けているということ。しかもクオリティが全く落ちてないどころか、とんでもない迫力で腹の底から、そしてある時はメロウに歌い上げるのです。

芸人は舞台に立ち続けてナンボです。それを少年のように完遂する勇気とマネジメントに心から感服しました。 良い歴史も悪い歴史も今となっては遠い夢です。それを今も歌える喜びと共に歌う。フクシマに捧げると言って歌った「Yesterday」、ジョージにと歌った「Something」。泣いている人もたくさんいました。片言の日本語を交え、日本国旗を振り(これはフリー画像です)、BeatlesもwingsもPaul McCartneyもみんなテンコ盛りで歌う。

そもそもこんなことに(!)なったのは、仙台の植松社長のお蔭です↑。夏にお会いした時に、「そう言えば石川さん、ビートルズって聴きますか?」と問われた所から、この日の「約束」が決まりました。チケットが取れた後に、行けなくなった方の「代理」を探してた、たまたまそこに居合わせた。不思議なご縁だなあと思うのです。変な話ですが、私と植松氏をつなげたそもそもは震災です。ポールに酔いしれ大いに語る、夢の宵になりました。

2 Responses to “Paulの宵”

  • T より:

    石川さんTです。
    私は京セラドームでポールを観ました。
    特に、ジョンとジョージそれとなぜかジミヘンの曲をやってくれた時は、
    感動してしまいました。
    又、音楽について語り合いましょう。 では・・・

  • 石川 武 より:

    Tさん、そうでしたか!そうです、あれなぜジミヘンだったんですかね?(笑) いやとっても良かったですけどね。ぜひぜひ音楽談義しに参ります!TOTOもお返しせねば…(^v^)

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