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ロボット館訪問

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昨日名古屋駅の真ん前という立地にある、ダイドー(株)さんの「ロボット館」を見学させていただきました。全面写真撮影禁止なので、パンフレットからいくつか目ぼしい写真を抜粋しながら簡単に紹介。ダイドーロボット館は2016年5月にオープン。各メーカーのロボットを使った、動きの「実験」を行なうことを第一目的に、アクセス至便な同本社隣地に開館。見たい!という希望も当然増え、完全予約制で「見学」の受入れも始まりました。

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この色のロボットはご存知 FUNUC社製ですが、同社のロボット販売台数で国内トップディーラーがダイドーさんです(年間約1,500台)。もちろん他メーカーのロボットや周辺機器も扱われます。我々にとってみると、ロボットの設置等のエンジニアリングや、その手配を請け負ってくれる存在ということになります。うちの顧客への提案アイデアを増やすためにも、今回は営業企画室藤牧室長と海外営業部中尾副課長とで訪問させてもらった次第。

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今さらですが、一口にロボットと言っても、水平多関節型、垂直多関節型、パラレルリンク等々、いろんな種類があります。「万能」みたいなものはなくて、用途によってパワーが要るのか、速さが要るのか、精度が要るのか、耐久性が要るのか。そしてそれによって、下から出たアーム型が良いのか、天吊り型が良いのか。例えば「パラレルリンク」(上写真、真ん中列上から3番目)には3,4,6軸があります。ABB社の特許切れで各社が開発へ。

3軸なら横異動のみ、4軸なら回転が可能、そして6軸ならワークを立てることも可能に。なるほど。カメラやセンサーのデータを演算処理し、モーターやガイドや空圧機器と組み合わせて、様々な自動化が可能になるというのは、ある意味当然なのですが、実機を見ていると非常にアイデアが湧いてきます。2台で協調するロボットもいれば、下の写真のような「双椀型」ロボットもいる。人員不足という現場の課題、発展的に解決できそうです。

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