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モデルフォレスト11度目の春

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土曜日、今年で11年目に突入したモデルフォレスト活動を実施しました。美山宮脇地区の台風後に倒木した山の植樹から始まって、そこの木々を育てながら周囲の間伐や材の活用など、いろんなことをやってきました。今回で計31回目!今回は以前も間伐に入った山の、倒木を整理する作業を行ないました。写真左で人と比較して大きな木が倒れてるのがわかると思います。近くで見るとモンスターのよう(右写真)。最近の強風で倒れたと。

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佛教大学さんと合わせて今回も43名の出席者で、山作業開始!この木に紐をかけて、チェーンソーで幹を切ったり、手ノコで枝をはらったりして、みんなで引き出す大仕事。10年経つと参加してた子供が大きくなったり、独身やった人が結婚しまた子供を連れて参加してくれたり、本当に「現在と未来」をつなぐ場になってきたなと思います。山作業の面白いのは、みんなが自分にできる役割を、誰にも言われずに自然とやるように動くこと。

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険しい山に入るむくつけき男性もいれば、ある程度の大きさになった木を次の作業に運ぶ女性も。小さな子供は小さな枝を、時には大きな声で「伝令」を務めてくれることも。細い木や葉の付いた枝は、今回も来て下さった「エースジャパン」さんが、粉砕機でパレット用にチップ化(写真上右)。今回も都合3袋程度できました。「京パレット」として再利用されることでしょう。やはり山作業は40人程度でやると捗る。他の木もすっきり片付きました!

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なぜ大きな木が倒れているのか。それは根が張っていないからです。なぜ根を張ってないか。それはこの山が放置されているから。本来なら人が山の木を切ってエネルギーや材として利用するので、自然と間引かれ残った木は太くなる。でももう木は自然に伸び放題なので密生し、上に上に光を求め育つ。大きくなって根が張らないので風に弱いという訳。運び出した木は公民館で薪に。女子もチェーンソーやります!恒例のお餅つきも!倒木を除けた当該休耕田は、今春から「ねぎ畑」として再出発が決定。次世代の胎動も確実に感じる春です。

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