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THE FUTURE OF ASIA DAY1.5

「DAY1」で書こうとしたら、ドクター・マハティールだけで終わってしまいました。二日間終わった今考えてみても、やはりそれだけのインパクトがあったということだなと思います。でももちろん他にも、各国の素晴らしいリーダーや魅力的なお話がたくさんありました。1日目の2講目は、韓国のキム・ドンヨン副首相。この方はヘッドギア・マイクで、ステージを歩きながらパワポを繰る、「流行りの」スピーチスタイル。できますかね、日本の大臣は?

構成がいい。「強国の条件」という韓国TV番組から、ローマ・モンゴル・英国・オランダ・米国がどうして強国なのかを、歴史を紐解き説明。結論は「多様性」の「包容と革新」だと。1960年代世界最貧国の1つだった韓国は成長を遂げた。その経験をアジアの途上国に伝えることでAid RecipientからAid Donorになると。映画「ブラックパンサー」の名言も引きます、In times of crisis the wise build bridges, while the foolish build barriers.やるなぁ!

次にベトナムのチュオン・ホア・ビン副首相。原稿読みの一般論だったのが、ちょっと残念。でもこのスピーチ辺りから、全体通して何度も出てくる言葉が出てきます。それは「Sustainable持続可能」という言葉。うちの中計でも、目指すべき経営目標に掲げたあの言葉。続いてシンガポールのテオ・チーヒエン副首相。当初はリー・シェンロン首相登壇予定だったのですが、さすがに米朝会談開催国なので代打。それでも副首相がよく来られた。

今シンガポールは交通渋滞程度で、大きな混乱はない。自分が東京に来るのはリスクだけれど、韓国半島の平和を願っているし、何も起きないことを信頼していると仰ってました。それだけの価値が、このカンファレンスにあるという意味でもあります。どの国も、経済的に大きく依存することになった中国との関係について、各々の考えを発信。日本はアジア域内の安定した繁栄への貢献を、本当に期待されてるんだなと改めて認識しました。

続いてニュージーランドのデビット・パーカー貿易・輸出振興相が登壇。NZと言えばTPP。TPPがいかに良いかというNZ代表の熱の入り様は、前回もうるさいくらいでした。テロも少ないし農業もある。気候変動にも協力する。じゃお願いします!で、次はメキシコ経済相のイルデフォンソ・グアハルド氏。NAFTAが墨経済の発展に寄与した経験から、open-policy tradingへの想いはひときわ熱い。ブラックパンサーでなくても「壁」は怒りますわね!

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