社員ブログ

産休・育休へ

滋賀営業所の古谷社員が、今日から産休・育休に入りました。正確には有給消化もあるのですが、細かいことはさておき。当社としては史上2人目の取得。まずは元気なお子さんをと祈りつつ、会社としても万全のバックアップ体制で臨みたいと思っています。この手続業務を総務部で担うのが、竹中社員。竹中さんは当時滋賀営業所の内勤営業で、11年前に当社で初めて産休・育休を取得した社員です。その彼女が今回は手続きに挑む。

さっき本社5Fの食堂にコーヒーを淹れに行った時、現在は定年後再雇用で契約社員として、総務部のフォローをお願いしている片岡社員と会ったので、立ち話をしました。そう言えばあの時、初めての産休・育休の手続き、一緒にやりましたねと。当時から法律も変わりましたが、それでも基本的には同じ。読むべき書類も書くべき書類も多く、どうやって進めるんだこれはと言いつつ、何度か本人宅に行ったりして、書類を整えましたね、と。

産休・育休というのは、奨励してもホイホイと取ってもらえる制度ではありません。正社員は60名程。対象者が限定されるからです。結婚する人はいても寿退社は今もあります。うちは全国に営業所がある訳でもなく、ご主人が東京勤務等になると、退職せざるを得ない。こういう時、申し訳ないなあと思います。また出産を機に退職するという方針の方もいます。もちろんそれはそれで素晴らしい道です。結婚しても子供はまだという方もいる。

想いはあっても該当者がいないと、産休・育休・介護など後押ししますよと言う言葉は空後に響く。本当にそうなのになと思っていても、「実績がない」というのは歯痒いものです。留学生採用の時も障害者雇用の時も、なかなか信じてもらえない。制度があること、これは法律の問題。制度をバックアップすること、これは経営の問題。そしてお互い様だから助け合おうという気持ち、これは全社員の問題。2人目の産休。数年後の再会を願って。

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