社員ブログ

初めての銃

18112202

先週韓国出張中に、生まれて初めて射撃場で、実弾のピストルを撃つ経験をしました。映画などで当たり前のように銃撃シーンを見ますし、ニュースを見ても地球のどこかで今も、テロや内戦や殺人が起こっています。正直なところ、興味はありました。いろいろ聞きます、実弾の衝撃はすごいとか、音で耳がやられるとか、実際は重いのでそんな軽々とは行かないとか。でも、やってみないと実感がわからない。機会があるなら、一度はと。

18112203

風光明媚な天女の橋と柱状節理の海岸を抜け、大侑狩猟場へ。イメージ的にはゴルフのクラブハウスのようなところです。そこにそれぞれ、ピストル、ライフル、クレイ射撃、マシンガンの実弾射撃ができる、バッティングセンターのような場所があります。一般的にはライフルかクレイ射撃が人気のようですが、私はぜひピストルを撃ってみたかったので、迷わずそちらへ。ピストルは38口径のリボルバーか、9㎜のS&Wを選ぶ。12発で3,500円。

18112204

迷わずSmith & Wessonの自動拳銃を選びました。初心者はリボルバーの方が当たり易いですよと言われましたが、このLフレームを撃ってみたい。ということで、ヘッドホンのような耳当てをつけて、ドアを開け場内へ。少し前に韓国の射撃場で、人を撃つという事故があり、以来銃は「自由に」その場所から動かしたり、人の方に向けたりできないよう、鎖でつながれています。係の人が弾倉に弾を込め、カチッと銃尻に納め手渡される。重い。

18112201

(↑は別の人のクレイ射撃場の写真です)。標的の紙がレールに乗って、スルスルと遠ざかっていく。バーン!突然、大きな音がしてビクッとします。何のことはない、隣の人が撃ったリボルバーの音。でかい。内臓に重く響くような何ともイヤーな感じの音です。照準の先を狙って、と促される。注意を戻す。あ、ゆるい方の度のメガネをかけてきてしまった(笑)!銃口の上の照準を見ながら、よく見えないぞと考えてみる。引き金を引く。ズドン!

18112205

反動で肘が勝手に曲がる。振動と衝撃が身体に伝わる。撃って、促される。撃つ。ズドン。撃つ。ズドン。途中から撃った後、高いとか低いとか、係の人がささやいてくれる。良く見えるもんだ。半分過ぎたころに、一度止めてレールに乗せた標的の紙を戻す。ここに当たっている、もう一度と。レールに乗って遠ざかる的。もういいや、という気分になっていました。こういう感じなんだと。映画とは違う。スナイパーにはなれないなあと思いました。

ログイン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>