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同志社大学MBA講義でのQ

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昨日、同志社大学ビジネススクール・グローバルMBAクラスから、うちの環境活動と経営の考え方について講義してほしいとの依頼を受けていたので、ゲスト講師として行って来ました。テーマはともかく、今回は対象が「留学生」つまり外国人の学生だけなので、英語でやってほしいとのご要望でした。事前に聞いた限りでは米露欧亜、8人ほぼ全て違う国籍とのこと。なるほど、ならば英語だけど。。ま、とにかくがんばって準備しました。

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自己・自社紹介、商社の仕事、社是・経営理念。それに基づくうちの3つの環境活動、KESと社会的責任、モデルフォレスト活動と切削工具リサイクル、環境商品販売と全体の売上変化、について説明しました。それらを踏まえ当社が環境活動に取組む理由を、役割、歴史、社員教育の面から伝え、最後に今期からの中計で、SDGsと絡めた活動を始めたという流れで40分話し、残りは質疑応答。頷きながら聴いてくれてたのでひとまずホッ。

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いつも講義や講演を頼まれると、その後にこんな質問が来るんじゃないかなと、ある程度想定します。ところが今回は「留学生」。多少質疑の視点が違うのかなと思っていたら、果たしてこれまでされたことのない質問がたくさん来ました。例えば「商社の役割」などは、結構質問が出るのかなと思い、うちの「介在価値」について説明する準備を少ししてたのですが、ある指した学生が「それはわかる」とバッチリ説明してくれた。パーフェクト(笑)

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ではどんな質問が来たのか?抜粋・列記してみようと思います。英語は一旦置いて、私の回答も一旦置いて、あなたならどう答えますか?というのが、今日のブログ(や朝礼)で考えてもらおうと思ったことです。

 ・ネットビジネスが増えることへの対応は可能か?

 ・海外展開の展望は?また「人の仕事」が海外で通用する勝算は?

 ・環境商品は売上全体の3割を占める程に成長しているが、逆に7割も「それ以外」である。なぜか?もっとできるのではないか?

 ・環境報告書は毎年出しているか?そこにはネガティブ情報も書いてあるか?

 ・中小企業は全体への影響力が小さいのでは?もっと会社の規模を拡大した方がいいのではないか?

 ・取引先には意識の高い会社から低い会社までいろいろあると思う。どのように環境商品への理解を高めてもらうのか?

 ・環境商品は通常の商品に比べて利益率は高いのか?

等々。どうですか?私はとても新鮮な切り口の質問だと感じました。こういう感覚に出会えることが、こういう「ムチャ振り」を受ける醍醐味です。私が何と答えたか?興味ある人はぜひ、個別に話しましょう!在間先生、学生の皆さん、東浦さん、竹中さん、松本さん、ありがとうございました!!

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