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世界経営者会議2019

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帝国ホテル東京で開催された、「第21回日経フォーラム世界経営者会議」に今年も参加しました。今年も500名ほどの定員は早々に満席に。テーマは「激動を味方にするリーダー像 Managing beyond the upheaval」。今回の個人的な「目玉」は、あの世界のベストセラー「銃・病原体・鉄」の著者ジャレド・ダイヤモンド氏の講演です。世界経営者会議も様相が変わってきたことが、この一時でもわかるというもの。この様子は2日目に。

1日目から興味深いスピーカーが続きました。ネスレのピーター・B・レッツマット名誉会長、その後住友商事中村会長、前東大総長の小宮山宏三菱総研理事長を交えての対談。講演はKPMGインドのアルン・クマールCEO、ユニクロの柳井正社長、モンブランの二コラ・バレツキーCEO、キリンHの磯崎功典社長、DNAの南場智子会長、日清食品Hの安藤宏基社長。講演後は日経記者との対談。外国人との対談は全て英語です。

その他、日本マクドナルド尾のサラ・エル・カサノバCEOと、タニタの谷田千里社長、エニタイムフィットネスのデーブ・モーテンセン社長の対談等。各30分で講演や対談を収める、極めて盛りだくさんなプログラム。初日印象に残ったこと2つを挙げます。1つ目、最も印象に残ったスピーカー。圧倒的に柳井社長でした。私達に語る、「あなた」は世界でどんな良いことをしていますか?そして最後は、未来への自身の決意を語られました。

2つ目、全体を通して最も印象に残ったこと。それは今回のテーマ「激動=Upheaval」という言葉は、企業が継続的に成長するための社会環境が、今急速に脅かされているという意味だということ。そして世界の企業やその経営者が、社会や企業を持続可能にするために、どれだけ真剣に考え取組んでいるかという、そのリアリティについてです。地球環境、食、健康、高齢化、人口減と増、IT、医療、グローバル、企業変革。SDGsなど社会を視野に本気で取組む会社と、取組まない会社との差がどんどん開くのは、必然だと思いました。

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