社員ブログ

Hey Grab!

19102901

二日目は前から2列目に着席。この日最も印象に残ったのが、今や東南アジア配車サービス最大手に成長したGrab社の、共同創業者Tan Hooi Ling氏のスピーチ。タンさんはマレーシア出身の女性で現在36歳。ハーバードMBA時代にBOPの課題で、母国タクシー事情の質の悪さを考えたことがきっかけで起業。東南アジアの全ての人に最適な交通手段を提供し、同時に低所得者層の収入を向上させることが、彼女の強い想い。

彼女のスピーチから、いいなあと思った英語のフレーズ(単語)を紹介したいと思います。一つ目は「journey to 7 years」。Grabは創業7年で、6億5千万ユーザー!を獲得しています。私だって登録してるくらい(笑)。その7年の道のりを語りますという時、journey(旅)という言葉を使うんだなと。journeyには本当の旅と、比喩的な旅という意味があります。この場合は後者。その平坦じゃない道が、スマートに表現された言葉だなと。

次に「millions of stories」。直訳すると「何百万もの物語」。英熟語で「hundreds of=何百の」というのがありましたが、あれの百万版ですね。バイクタクシーの運転手は貧しかったが、Grabで5年間で新車を持つ運転手に変わったと。同じ人の2枚の写真を出しとてもわかりやすく、その効果を見せます。Technology(AI)でright driverとright passengerをつなぐ。local innovationやpersonalizationを目指す。何百万もの物語が生まれる。

そしてタクシー配車から、食事宅配、決済、保険、マイクロファイナンス等への事業展開が急速にできた理由は、「Hey Grab!」だと言われました。「grabさんよ、こんなことはできないのかい?」と顧客が尋ねる。それはcritical needsだと。楽しそうに語る、新鮮な感じがする、心から話している。日本の起業家に一言と問われ、「Truly Truly Passion」が大事。誰かの評判を聞くな、「important for you!」は何かと。世界はおもしろい。

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