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オンライン読書会

いろんなオンライン企画がありますが、先日「オンライン読書会」に初めて参加しました。個人的に本読むのは好きですが、「読書会」なるものにこれまでも出たことがありません。みんなで読んでその感想を伝え合うのか、その本の専門家がいて「深読み」をしていくのか(「100分de名著」式)、何らかの方法で認識を深める(「ほぼ日」式)のか、その手法そのものに少し興味がありました。企画してくれたのは、ELP同期の丸山さん。

彼女はABD(Active Book Dialogue)という、京都の某中小企業社長が開発した「本を通して対話する」手法の、ファシリテーターとして登録されてます。今回選んだ本は、先月出版されたばかりの「問いのデザイン 創造的対話のファシリテーション」(安斎勇樹・塩瀬隆之著)。京大ELPでお世話になった塩瀬先生が、以前から練っていた構想をまとめ、満を持して出版された経緯も聞いていたので、Amazonで予約してすぐ読んだ本。

事前に丸山さんがこの本の目次に沿って、各項目の担当者を決める。だいたい一人2章くらい。要するに本一冊完読せずに、その担当した部分だけを各自責任を持って読み、「その場で」A4一枚にまとめ(今回は20分)各自2分程度でプレゼンする。Google Slideを使って(手書きもOK)みんなで1つの資料を、一斉にまとめていく。皆さん、大事な点をまとめるクオリティも高く、あっという間に一冊読んだ気分に!でもコアはここから。

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で、今度は全員の資料を俯瞰して、付箋を貼るように「いいね!」と思った点を抽出。ここで初めて「自分の意見」を加味する。逆にそれまでは本にあるFACTのみを伝える。で後半、なぜそう思うのか、自分の体験や考え方を語ってくので、その過程で資料を行ったり来たりすることに。その揺れの中で思いついたことや、誰かの意見に触発され生まれたアイデアが生まれる。今週末は塩瀬先生とセッション。良い予習ができました!

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