社員ブログ

三菱電機のEPS

 EPSとは電動パワーステアリングであり、ハンドル操作に必要な力を電動で補助して操舵力を軽くします。いまは中国現地の日系クルマ企業と民族系クルマ企業は大幅に三菱電機かJTEKTのEPSを装着しています。技術と品質の観点から、民族系の東南汽車と本田中国はメインで、三菱電機のEPSを採用しています。但し、技術の秘密ある為、中国現地の三菱電機(常熟)が生産しなくて、代わりに三菱電機姫路製作所を生産し、中国に輸入しています。

 2018年、東南汽車のDX3、DX7車両は量産態勢が入りあと一年、上海にある民族系EPSメーカーの品質問題を発生してしまい、急遽三菱電機のEPSを切り替えました。当時の東南汽車の責任者はこう言いました。「我が社はコストを犠牲し、品質を重視すべきだ」と。

 「コスト」・「納期」・「品質」、それはものづくり業界よく出るお言葉です。コストを控え最大限の利益を求めるのは当然ですが、一方で、品質の確報が甘くなるはずです。コストと品質のバランスがどうやって取るのか、メーカーと顧客の立場が違うので、難しいですね。

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