社員ブログ

地元の誇りの作り方

大学の後輩が得意先の工場に就職しました。具体的には、呉市に位置する広島事業所呉生産部と言われています。

そして新卒見学ゼミナール活動の一環で,「呉工場」へ研究視察を行いました。後輩の目を借りて、私もちょっとだけ首を突っ込んだりすることができました。

見学では工場の1~3階で行われている測定・光学機器の組立・検査・梱包・発送までを見ることができました。

並びに、管理された温度また一部はクリーンルームの環境下で作業が行われていました。つきましてショールーム見学では、マイクロメーターから顕微鏡、3次元測定器まで様々な測定機器を実際に触りながら体験できました。

また「測定工具の正しい取扱と保守」の講義では、製造現場でよく使用されるノギスやマイクロメータの正しい測定、取扱、保管メンテナンス方法を実機を触りながら詳しく解説いただきました。

後輩によると、工場では「ゲージブロック」という,精密な加工と測定の技術を融合した長さの基準器を生産されていることや,測定機器の約7割がそれらによって校正されていることから,計量管理においてとても重要な役割を果たしているということを知りました。

また,呉工場での生産工程の一部や実物の「ゲージブロック」を見せていただき,1マイクロメートルという目に見えない単位を扱いながらも,それらの質や精度の高さに驚きました。

「今回の研究視察を通して,時代や技術の変化を捉えながら計量技術を追求し続けていることが,お客様のニーズに的確に応えていることを認識し,会社の強みと同時に,変化に敏感であることの大切さを学んだ有意義な時間になりました。」

素材や部品の品質にこだわって、お客様からの信頼を大事にしていることは既に明らかになったんですが,内部の社員達にも目を向けて労働環境を整えていることも分かりました。働く人の生活や雇用を守り,働きやすい職場づくりを心掛けることが技術力の向上につながって高品質の部品を作り出せることができるのだと思います。

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