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健康経営の健康について

先日も「健康経営の広場」から要請があり、うちの健康経営の考え方について、9/15の「働き方・生き方フェス」で話をさせていただく機会を得ましたが(当該HPにも取材記事有)、もしかすると言葉の意味を誤解される可能性もあるかなと思ったので、私の考える健康経営の「健康」について、少し補足説明をしておこうと思います。私の考える健康経営とは、社員全員が常に健康だという「事実」のことではなく、そう「願う」ことです。

例えば、健康でないとダメとなると、風邪をひいたりケガをしたり、感染症に罹ったりしたらどうする?と。もちろん罹らないように気を付け、健康診断の受診や残業をなるべくしない等の会社の配慮は大事です。でも罹ったらダメということではない。「健康」経営は「健康でないといけない」という意味ではなく、健康でなくなった時には、すぐに正直に社内に言えかつそれを普通に受け止められる体制がある、ということだと思います。

そういう意味では「健康」経営と言うより、「健全」経営と言う方が合ってるかも。もともと体の弱い人もいるし、夏や冬が苦手という人もいる。自分が大丈夫でも家族の体調が悪くなる人もいる。大体、障害者雇用だとか多様性とか言うのであれば、一般社員の日々のバイオリズムの良い時だけではなく、悪い時も受け入れる姿勢こそ、会社として健全だと思います。健康「エリート」的な思想は、全体主義か個人の趣味の範疇です。

だから弊社の実践していることは、言っても仕方ないなと思います。やれることは業種や規模や地域にも寄りますし。むしろ「こんな考え方でやっている」、は大事だと思う。誰かが健康じゃなくなった時に、都度機嫌良くカバーし合える動的な状態を保っていることが、健康経営だと思います。当然、数値化できないことが多いし、それでいい。健康とは「体と知と心」の3つの側面を指す。体力、知識、感性の醸成が肝要だと思います。

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