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言うこととやることと思うこと

半沢直樹が絶好調。確かに面白い。個人的には「濃い」演技の面白さだと思います。どこかで読んだのですが、この番組を多くの人が支持しているというのは、やはり現代の多くの人が、「筋を通すこと」や「熱さ」や「人と人との直接対面」が好きだから。であれば自分も素直に感化されて、現実世界で「半沢直樹」になればいいのにと思います。東映のやくざ映画鑑賞後に、肩で風切って歩きながら、弱い者には優しくなるように。

新首相が決まって新内閣が組閣され、要を司る5人のメンバーが70歳前後の既存男性だけとなると、その国の未来や多様性や共感と言われても、同国国民がピンとこないのは仕方ないでしょう。北欧の某国は、19人の閣僚中トップを含めた12人が女性で、かつ要のメンバー5人は30代。大事なことは、言ってることとやってることが、一致しているということです。そこにリスクを取っているからこそ、動的な魅力や説得力が生まれる。

工具商社は、一般的に粗利率が低い業種と言われます。でもある会社が、利益率10%では存続できない、だからうちは、利益率20%以上の仕事しか受けない!と言い出し、それを貫かれた。結果、その会社の利益率は本当に20%超に。社長曰く「10%と20%では見える景色が違う」。容易に想像できることですが、だから定価品は売らない。工事など自社が介在価値を示せる仕事を取り、それができるよう社員の実力を上げる。

大事なことは、思うこととやることが一致しているということです。例え利益率10%でも「だからダメ」ではありません。方法が違うということ。今朝の新聞に国内切削工具の生産量同月比が、15か月連続減少し7月は対前年37%減だったとの記事。国内大企業全体の景況感は4-6月こそ大きくマイナスですが、7月には既にプラスに転じています。何が起こっているのかを冷静に見て、思うことと言うこととやることを一致させましょう。

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