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いざ、大阪・関西万博へ

20101201

昨日京都商工会議所で、「2025年大阪・関西万博 セミナー in 京都」が開催されたので行って来ました。そう、「行って来た」のです。京都経済センター7Fに実際に集まっての大々的なセミナーは、コロナ後初めてかもしれません。もちろんオンライン参加も可ですが、100人近くは会場にいらっしゃいました。しかも関西万博に向けたオフィシャルセミナーが、京都で開かれるのは今回が初めて。オンオフ含め参加者は240名とのこと。

講師は、公益財団法人2025年日本国際博覧会協会の理事・副事務総長の森清氏。ん?どこかで聞いた名前、と思ったら、近畿経済産業局の森局長じゃないですか!昨年まで何度か同局に呼ばれ、SDGsやダイバーシティの講演をしたことがあったので、以前から存じ上げてる森さんだ(笑)。終講後名刺交換に伺ったら、今春で同局を退任し、2025年万博を実質的に実行する、同協会の理事に就任したとのこと。それはそれは。

まず、そもそも博覧会とは何か?因みに日本初の博覧会は、1871年に京都西本願寺で開催されています。以後、1928年までほぼ毎年京都で開催。そして1895年、第4回内国勧業博覧会が岡崎の地で開催され、会場跡地が現在の、平安神宮やみやこめっせや美術館や動物園になっています。近年までは国威発揚や殖産興業が、万博の目的でしたが、1994年にBIEができ、地球的課題と人類社会の持続的発展がテーマに。

そして国際博覧会条約に基づき、2種類の国際博覧会が規定されています。1つは登録博覧会。こちらは大規模博で、5年に一度と決まっています。1970年大阪万博、2005年愛知万博がこれ。今年のドバイ万博は来年に延期。もう1つは認定博覧会。こちらは小規模博で、登録博の間に一度開催。沖縄海洋博とか大阪鶴見の花博とか。2025は登録博。会場の夢洲は155ha。東京ディズニーランド、シー、USJを足したくらいの広さ!

この大阪・関西万博のテーマが、「いのち輝く未来社会のデザイン」で、サブテーマが「いのちを救う、いのちに力を与える、いのちをつなぐ」です。「いのち」とひらがなで書かれているのには意味があって、これは人間の命だけではなく、「万物のいのち」を指すのだそうです。よって、「いのちの誕生から38億年」というフレーズも出てくる。この頃には、「SDGs+beyond(2030年より先)」だとも言われるとか。何かちょっとわかりました。

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