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宇宙ユニットシンポジウムへの誘い

告知です。今週13日(土)、14日(日)に「京都大学宇宙ユニットシンポジウム」という、オンラインイベントがあります。参加は無料、申込み〆切は11日17時まで。13日の基調講演は、宇宙飛行士の山崎直子氏。このイベントは、2020年前期から京都大学大学院総合生存学館 宇宙ユニットの山敷庸亮教授の、「宇宙学」というクラスに聴講生で参加させてもらっていて知りました。2018年京大ELPに参加したご縁からのつながりです。

おススメです!当日の内容は、上の画面を開いてその下にある「第14回宇宙学シンポジウム」を押せば出てきますが、今回のテーマは「人類は宇宙に居住できるのか?宇宙生物学を踏まえた教育と展望」です。宇宙と言えば日本では、「はやぶさ」の話題が一番に来る気もしますが(とても重要)、世界的にはアメリカのテスラ社社長イ―ロン・マスク氏が「スペースX」を打ち上げる、「アルテミス計画」等の「有人宇宙飛行」が注目。

個人的にも2020年代は「宇宙」が、1つのキーワードになるのではと考えています。理由は地球環境問題の深刻化です。パリ協定で設定された、2050年までのCO2排出量抑制は本当に可能か?本当はもう既に、実現不可能なレベルに入っているのではないか?仮にまだチャレンジできる可能性があるとして、代替エネルギーやイノベーションによる解決策は、技術的に実現可能か?考えていくと、他の惑星の資源利用もあり?

そしてそのオプションとして、他の惑星への移住があります。もちろんそんなことしなくて済むのが一番です(だから環境保全は大事)。でももし考えざるを得なくなったら、2020年代に現実的なのは月か火星でしょう。その時にどんなことを想定しておく必要があるか、それが宇宙学です。技術だけじゃない、土地や資源の所有権等の法律、閉鎖空間の心理学、身体の変化と進化等、テーマは無限。そんな話の最前線を京都から。

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