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どうする就職活動2022

本日は、京都文教大学の就職活動キックオフイベント「KBU合同企業研究フェア」で、基調講演をさせていただきました。2018年、2019年に次いで3度目(2020年は別の話者)の登壇の機会となりましたが、今回は初のオンライン開催。ZOOMの参加者は175名。画面の向こうにいる多くの学生に向けて、4Fミーティングルームから、ウケているかどうかよくわからない不安に包まれながら、都度モチベーションを上げつつ配信しました。

今から就活をする学生に何を話すか、毎年難しいなと思いますが、今年はひとしおでした。そもそもこの1年、学業にも大きな不安を抱えながら、対応しながらの1年だったでしょう。そしてそのまま就活シーズンに入って来た。そりゃ不安な筈です。その学生に語るというのもですが、更に我々企業も随分翻弄された1年であり、過去の当前は一気に通じなくなり、未来はむしろ企業が聞きたいわ!と、思う立場になったという点です。

そう考えると例えば、「わからん者同士が、わからない点とわかる点を一緒に確認し合う作業」みたいなことが、望まれるのかなとまず考えました。更に言うと昨年から「家に籠る」ことが、市民権を得出したということも特徴です。始まったばかりなので、「在宅勤務」の効用が喧伝されますが、この路線は「ジョブ型」とも相性が良く、「短期成果、結果重視、教育は外、副業」とも直結し、しんどいことの種類も変わるんだろうと感じます。

そこまで考えて最初にやろうと思ったことが、あなたは「来年から」「本当に」働きたい?という問いでした。これは去年までなら、問わなかったことです。でも下手したらステイホームしてても、月10万円給付されるという時代になるかもしれない。そんな時に就職を「本気で」考えるということは、決して既定路線でなくていい。そこから考えるというのが、今年の就活の特徴ではと思い至りました。途中、参考本もたっぷり紹介。ご武運を!

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