社員ブログ

大事なものは

北朝鮮が超音速ミサイルを発射したとのニュースを受け、それが日本のEEZ外に落ちたから「まだよかった」とか、ミサイル開発の技術力が「侮れない」とか、本当にみんなそういう感想を抱くものなのでしょうか?私がミサイルが落ちたと聞いてまず思うのは、海のことです。その海ではどれくらいの魚が死んだんだろうとか、その海域に金属片のごみや油がどれくらい撒かれてしまったのかな、ということ。それは地面でも同じこと。

当たらなかったからよかった、という話じゃなくて、そもそも開発し発射するだけでも、随分環境に悪いと思うんですよ。作ってる方はもちろん悪い。ただ受け手の方も、エネルギーを使わないでおこうとか、要らないものを作らないでおこうとか、自然環境は保護しようとか言ってる割に、もう少しSDGsやESG側からの主張を、発信すべきではないかと私は思うのです。そもそもSDGsの項目に、「戦争を止めましょう」がないのは何故?

コロナ対策でも私がいつも気になるのは、「お金」のことです。例えばワクチン接種。このワクチンは、天使が作った訳じゃなくて会社が作ったものです。それを受けるためには、もちろん「お金」が必要。日本では国の財政から支払われて、その財政は税金や社会保険や国債で賄われる。他の給付金や支援金合わせ補正予算総額は、令和2年で第三次まで合わせて約70兆円!リーマンS時の、中国の追加予算を上回る規模です。

これ、大丈夫なんですか?もちろん「命は大事」。だけど今余計に使った「お金」は必ず、将来世代の負担になります。「命が大事」だから借金が消えてくれる訳はなく、その助かった大切な命で返済して行くというのが現実であり前提です。大義があれば、勇み足で作った変なマスクが不良化しても許せるか?京都市も6年後に財政破綻するとか。どうしてこうなった?リアルな世界に大事なことは1つじゃない。ヤバい時こそ冷静に。

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