バブル侍
今ちょっと思い出したので更新します。
先日ふとテレビをつけると、”バブルへGO”という映画をやってました。
バブル期を中学、高校と過ごしてきた私にとってはっきり言ってバブルの
実感は全くありません。その感覚で映画を見ると、「ほんまかいな」
と思うことばかりの出来事が、映画の中で展開されていきます。
例えば、道ではじめてあった人間にタクシー代を1万円つかませて、
「今度うちの会社来て!」って言うんですよね。ありえません・・・
景気がいいのはくどいほどわかったんですが、なんかむなしい気持ちにも
なりました。まさにバブル侍・・・
今、所得は伸びないのに物価が上がる悪循環の傾向・・・。
バブルのような浮かれた景気はいりませんが、なんか心の底から
「今っていい時代だよね」(関東弁)って言ってみたいですね。

私はバブルを知りません。バブル侍なんて言う事の意味すらわかりません。ただ、思う事はあります。
『今、俺は何をしてるんやろ??』
って事です。たまに見失う事があります。最近は頻繁に見失います。我々の世代は“プレッシャー世代”と呼ばれるらしく、自分の親がちょうど団塊の世代で、その団塊連中が消え失せた後を託されてる様です。団塊連中が残した、様々な“モノ”を我々プレッシャー世代が受け継ぐのでしょう。良いモノも、悪いモノも。
今はそんな事をヒシヒシと感じます。徐々にそんな空気と言いますか、雰囲気といいますか分かりませんが、感じます。そう思うからこそ『今、俺は何してるんやろ??』と言う思いが強くなります。
投稿者 コスモな奴 : 2008年01月31日 01:31