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2006年04月27日
滋賀営業所に本気!
三共精機滋賀営業所を、建替えようと思います。本当はいろいろ、時期の問題なんかを考えていたりしました。でも、ある物件を見たとき、そしてそれを見ながらいろいろ想像したとき、今の滋賀営業所のメンバーの顔が出てきました。毎日毎日、みんなががんばってくれてる顔、そして"状況"。。そう、今の滋賀営業所社屋は、やはりそもそも限界なんじゃないか・・・。
資金繰りの問題、人の問題、マーケットの問題、戦略の問題、様々な想いが、寄せては返しました。でも三共精機は経営理念に沿って今年、「質」を高めると決めたのです。会社の質、社員の質。そのために、「今」必要なアクションは何か?何もかもが思ったペースで、進んでいるわけではないけれども、一つだけ言えることがあります。それは、私達は「本気」だということ。
日常業務の中で、いろんな問題が燻ってる。それは、事実。だからこそ、それに「本気」で向き合わなくてはいけない。そう、思ってる。逆説的に言うと、上に挙げたような様々な問題を超えて行くために、私達は「本気」で決断しなければならない。いろんな与件を考慮して、当社は今日、新たな一歩を刻みました。滋賀新社屋用物件、本日契約調印。
仕事を、「本気」で楽しもう!!…果てしない未来のために。
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2006年04月26日
グループワーク
今日は、マナープロジェクト(仮称)の第2回ミーティング。私は仕掛け人であり、メンバーではないので、中身は割愛しますが、今日オブザーブしててちょっと気がついたので、グループワークについて、私なりの意見を述べたいと思います。
まず、グループワークではメンバー全員が、「成果を作るという責任を持つ」ことが非常に大切です。そのために2つのことを、意識しないといけない。一つは、時間。もう一つは、結論です。グループワークがうまくできるチームというのは、瞬発力と集中力があります。これらの力を効果的に発揮するために、「ワークの取掛かり初速を早める」こと、「ワーク案件について24時間常に考える」こと、の二点を実践しています。
また、グループワークそのものを支える動作として、次のことを提唱します。①時間管理をすること、②席を立つこと・動くこと、③なるべく小さな輪になること、④ホワイトボード等に書き意見を常に共有しながら進めること、⑤意見をどんどん言うこと、⑥大きな声で話すこと、⑦リーダーは方向性を念頭に置き率先垂範すること、です。一定時間で、まずは「拡散」。そして時間と山場を見て、次に「収束」です。
「とりあえず・・・」という言葉は、禁句です。そんな考え方は、ありません。そもそも、制限はないのです。沈黙は、伝染します。何となく、それでいいんじゃないかという気持ちになってくるものです。これは、沈黙している人の重大な責任です。グループの仲間を信じるから、自分の意見をさらけ出せるのです。自分が開かないと、相手は開かない。グループワークは、個人と社会の関係性を見事に表現します。
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2006年04月25日
論語と算盤
日本近代経済発展の父 渋沢栄一が、その考え方の根本とした、「論語と算盤(そろばん)」という言葉。その語呂といい、その考え方の背骨といい、私も非常に得心するものがあります。で、今期、中期経営計画「アタック60」2年目の課題を成し遂げるために、社員教育の具体的方策の根幹に置こうと思ったのが、この言葉でした。
具体的には、「論語」部分として、「マナープロジェクト」を立ち上げました。これは昨今、採用活動等も頻繁になり、当社ならではのマナー、サービス、おもてなし、気配り等の共通基盤を、もう一度改めて作り直そうというプロジェクトです。人間関係力向上が、その目的の一つです。仕事に対する感謝の気持ち、内外の人に対する思いやり、それを全員が表現できる基盤を作ります。
そして「算盤」部分でやろうとしているのが、決算書などの計数を理解する能力の向上です。これには当社独自の「計数通信添削」テキストを製作し、約5ヶ月間に渡ってそれを学習してもらう計画をしています。今日、第1、2回配本の中身がほぼ決まりました。5月スタートで、第一陣12名の社内選抜隊が、これから9月までの学習に入ります。
今年は並行して、様々な社内企画を走らせています。勿論、昨年を越える数値目標は、最低限クリアしなければならないものです。それに備えて、社員数も充実して来ました。どれも必要なことばかり。どれも後に回せないことばかり。でも、今やらなくちゃいけないという意識さえ腹に据えれば、全て楽しんでやれます。「論語と算盤」、今年はしっかり学んで行きたいです。
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2006年04月24日
ご縁のWEEKEND
先週末、これ書いていいのかなあ・・・Sさんの(って、バレバレか)お誘いで、京都のベンチャー企業の社長など20名程度の、有志の”歓迎会”に出席させていただきました。ありがとうございました。ニューエコノミー、オールドエコノミー、いろんなご商売の方がいらっしゃっいました。今日の歓迎会の主人公”Hさん”が、一枚加わることで、これから益々京都の産業が、活性化していくことを期待したいと思います。
そして、もう一つ。お取引先金融機関の”前々”担当者であります、T君の結婚式にお招きいただきました。まずは、何はともあれT君、結婚おめでとう!袖触れ合うも多少の縁と言いますが、いろんなお取引先や職場の方を差し置いて、私に乾杯の発声という大役まで賜りました。乾杯の後、「希望の轍」が流れたのには、松の上座に座らせてこと以上に恐縮してしまいました。ありがとうございます!
いや、しかし”ご縁”だな、と思いますね。先週末のこの2件のお招きは、最初はほんと些細なきっかけなのですよ。そこから、何でしょう?やっぱり、お互い気が合うというのでしょうか、別にお互いの直接的な利害関係とかじゃなくて、話ができるということが、いつの間にか人間関係を作って行く。難しく言えば、信頼とかかもしれませんが、こういう出会いこそが、”ご縁”なのだなと思います。
特に、T君。君は確かに、同じ長岡京市民だし、奥様も西乙訓高校だし、なぜかよく”大吉”なんかに飲みに行ったし、朝(君が)遅刻しそうな時間帯に電車で会ったことも度々だし、(君が)車を2回パクられた時も相談受けたし、ケーキ持って我が家に遊びに来たこともあったけど、それにしても、よくここまで引っ張ったよね、私との縁を。陽子さん、こんなT君ですが、友人代表私共々よろしくお願いしますね。
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2006年04月21日
プロとの出会い
最近思うのですが、いろんな方々と一緒に仕事をさせていただいて、ああこの感じ…と「ビッ」と来るときがあるんですね。どういうのかこう、仕事が動くぞという感触です。この「仕事」という言葉と、「動く」という言葉がキーワードなのですが、これこそが仕事の醍醐味かな、と。
まず、「仕事」というのは、何を仕事と感じられるかという部分が、非常に重要です。少なくとも言えることは、仕事というのは、「ある」ものではなく、「創る」ものだということです。だからまず、仕事の姿が見えた時点で、嬉しいのです。苦労して、その姿を創れたんですから。
特に、この「仕事」を創造していく能力というものは、気持ちのいいくらいできる人がいて、そういう人とご一緒させていただくと、俄然こちらも本気になってくる。本気になってくると、こっちもどんどんアイデアを出すし動くし、相手も更に本気になってくれる。要するに、「プロ」なのです。プロの仕事は、気持ちが良い。
かくして、仕事は「動き」出すのです。この感じが、「ビッ」来るのです。藤村さん、上田さん、宮川さん、原田さん、咲本さん、河合さん、村上さん、井上さん、南村さん。全てあえて敬称略にしましたが、最近本当に、皆さんにインスパイアされています。出会いのご縁に、感謝です!
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2006年04月20日
机の整理
今日思い切って、会社の自分の机の引出しを整理しました。最近ようやく、今年度が滑り出した感じがして来ましたので、そろそろ自分の周りも整理整頓しないと、結構限界でした。いやあ、あるわあるわ、既に不要になった資料なんかをどんどん捨てて、何かすっきりしました。
新しいことに取り掛かると、当然ながらそれにまつわる資料やなんやかんやが、増えて行きます。それを今までの資料の上に重ねて置いていくと、いつしか引出しは閉まらなくなるわ、必要な資料もどこに行ったかわからなくなるわで、効率悪いですよね。
当社では今年度から、KESステップ2の認証取得に向けて走り出しました。その中で環境改善項目の一つとして、「環境美化活動」を取上げています。これは、社内外の清掃はもちろん、今まで以上に、5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)を心掛け実践するというものです。
5S活動というのは、効率化し全てのリードタイムが短縮される、といった実益面も確かにあります。でも、それ以上に大切なのは、心をきれいにする、他人のことを慮(おもんばか)る、自分を豊かにするということです。引出しが軽くなるだけで、私は結構嬉しいし楽しいです。楽しくなれば、仕事ははかどる。素直に取組むことが大事ですね!
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2006年04月19日
今年の企画始動!
2006年度当社の新しいトライとして、今年の夏、「財団法人大学コンソーシアム京都」主催の、大学生のインターンシップの受入れを行います。今日はその受入れ側に対しての説明会があり、新人の林君と二人で、聴きに行ってきました。きっと新人の林君も、今日のこの話を聴いて、いろいろと感じることがあったでしょう。期待大です。
大学コンソーシアム京都によるインターンシップ制度は、1998年から実施されており、今年は8年目となるそうですが、他の地方自治体に比べ、非常に活発に独自の活動がなされているとのことで、国からも文部科学省「特色ある大学教育支援プログラム」に選定されている事業だそうです。三共精機も今回初めて、受入れ企業として手をあげさせていただきました。出願受付・面接は、5/12,13ですので、学生の皆さま、よろしくお願いします!
当社の経営理念の根本に、「発信」というキーワードがあります。発信するには、その発信する主体が、常に成長していないといけません。今回のインターンシップのお話も、去年の夏にひょんなことから出てきた話が膨らんで、今回実際に受入れエントリーという所まで至ったわけです。この取組みは当社や当社社員が、成長するためのプログラムにもなるな、と考えています。本当の意味で、「参画学習」を目指したいです。
もう一つ今日は、当社の今年のメイン企画の一つ、「マナー・プロジェクト(仮称)」がスタートしました。講師の上田先生を交え、社内各部代表計7名が集まって、第1回目のミーティングが行われました。これから約9ヶ月をかけて、社内マナーを自分たちの手で、もう一度作り直そうというもの。本日のキックオフから、7月のサマーミーティングまでに、「サンキョウ・マナー・テキスト」をまずはこの7名が仕上げます。いやあ、いろいろ動き出してます!
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2006年04月18日
気がつけば・・・
今年の当社のキーワード「気付き」とは、関係ないですよ。気がついてみれば、もう4月も18日だなあと思ったのです。来週が過ぎるとGWに突入です。そこまでは通常通りなのですが、今年は5/10~19の間、㈱ミツトヨさん主催の「EU視察ツアー」に行く予定になっているのです。何だかんだと言ってると、営業日的にはもうすぐじゃないか、と今日フト気がついたというわけです。
去年11月に中国に行った際(05/11/7ブログ参照)に、あまりにも余裕がなくバタバタと出かけたので、今回は少しくらい余裕を持ってと思っていたのですが、ツアーの海外旅行保険の団体申込みが、すっかり〆切りを過ぎていることを、さっき発見したくらいですから、今のところ前回の中国と全く同様の流れになっている・・・。でも、せっかくEU諸国に出かけるので、今回は少しは予習しとこ。。
今回のツアーは、10日間。ドイツ~チェコ~ハンガリー~イタリアという旅程です。ジーンスハイムでの「コントロール展」視察や、ドイツミツトヨやイタリアミツトヨへの訪問もあり、旧東欧の国も含めたEU諸国の様子を、肌で感じるツアーになりそうです。海外でのPCのネット接続についてお詳しい方、いらっしゃいましたらいろいろ教えて下さい!もし普通にうまく繋がるなら、PC持って行って現地レポートを生でお届けしようかと考え中です!
何はともあれ、4月の仕事は4月のうちに!まずは、それです。帰ってきたら、08年採用活動第二弾もあります。前述の商工会議所の講演もあります。今夏のインターンシップの、受入検討もあります。計数通信講座も進行します(社内の企画です)。そして、滋賀営のプロジェクトも・・・。さて、がんばっていきましょう!
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2006年04月17日
2006年度方針発表会
先週の土曜日4/15、当社の「2006年度方針発表会」がありました。京都本社に社員全員が集まり、社長、常務、営業部長・所長、及び各グループ長から発表があり、今年度の方針を全員で確認しました。

今年度の当社のキーワード「4つの気」について、社長より説明がありました。曰く、「気付き」「本気」「気配り」「元気」の4つの「気」です。今期は、数値的な目標もさることながら、中期経営計画「アタック60」2年目の年にふさわしい、「質」の追求を社員全員が徹底するという気持ちを表現したものです。私自身は、この気持ちを今期の行動指針の中で、「社格(ブランド)の向上」と位置付けました。また、今期の数字、そして質の追求をしていくためにも、特に大切なこととして、全員協力を掲げました。
発表会終了後、午後からは今年の春の新入社員3名+岡山営業所に3月に入社した長尾さんの、新人歓迎会を行ないました。
手前味噌ですが方針発表会も、みんな去年よりずっとレベルが上がったと思います。新入社員を含め、「この後先方の御両親に会いに行く」などと決意しているような若い方々が、あちこちに新風を巻き起こしています。いろんな風があちこちから吹いて、今年も三共精機は大きな帆になって、大海原に乗り出して行きます!
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2006年04月14日
ネットビジネス塾オープニングセミナー
昨日、京都商工会議所のH氏からご要請をいただき、来月性懲りもなくまた、講演をさせていただくことになりました。昨日応諾しましたので、これから実際に印刷物になって、商工会議所から、いろんなセミナー等の案内と一緒に、配布されて行くことになると思うのですが、当社のキーワードが「発信」ですので、先にちょっとだけ宣伝させて下さい。
◆日時:5月26日(金)13:00~15:00
◆会場:京都ホテルオークラ 4F 「暁雲の間」
◆プログラム:第一部(13:00~14:00)
「中小企業とロングテール WEB2.0(仮題)」 グーグル㈱高広伯彦シニアマネージャー
第二部(14:00~15:00)
事例発表①三共精機㈱ 常務取締役 石川武氏 ← ココデス!!約30分
事例発表②京都金属工芸協同組合 青年部 山本純平氏
◆参加費:会員無料 一般1,000円(当日受付)
◆定員:100名
だそうです。お申込・お問合せは、075-212-6470京都商工会議所ビジネスモデル推進センターへ!
「見せるHPから売れるHP運営への意識改革を促す実践的な『ネットビジネス塾』」というのが、今回の塾の主旨のようです。どう考えても、そういう主旨の「オープニングセミナー」で、私が喋るというのは、自分でも違和感があるのですが、またもや「せっかくいただいたご縁」ということで、がんばらせていただくことにしました。
少しお金がかかるようですが(もちろん私が設定したわけではありませんよ)、あまり人がいないというのも寂しいものですから、お時間の許す方はぜひ、皆様ご近所お誘い合わせの上、京都ホテルオークラまでお運び下さい。第一部だけじゃなくて、第二部もぜひ聴いて行ってくださいね。よろしくお願いしマース!
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2006年04月13日
朝の読書
先月トータル約半年間の、とある研修が一段落し、後半2ヶ月の「訓練」のおかげで、今は毎日5時半に起きております。で、起きてから会社に行く準備をする時間までの約一時間、この研修の間なかなか思うようにできなかった、「読書」をしています。いやあ今、どしどし読んでまして、一冊また一冊と読了して行きますと、何かすっきりした気分になってきます。
特に、「大物」を読了できた時は、嬉しいです。最近では、ほんと「半歩遅れの読書術」で申し訳ないんですが、去年売れた村上龍「半島を出よ」ハードカバー上下約1100ページ!や、「カルロス・ゴーン経営を語る」文庫本約600ページが、読み応えがあり面白かったです。特に、「半島を出よ」は読ませましたね。よくもまあ、あれだけ精緻に北朝鮮のことなり、経済のことなり調べて書けたなと感心しました。
村上龍氏は、5~6年前ですか、まだ私が東京にいた頃、JMM(Japan Mail Media)というペーパーバックの本を創刊しました。当時、マーケットや金融業界で実際に第一線で活躍している人に、紙面やネット上で集まってもらって、経済や政策への「素朴な疑問」について、ディスカッションしてもらうという企画本です。当時私も、ずっと読んでました。ここいらの知識も、この小説にちゃんと帰結しているのです。
仕事をしている時間というのは、当然仕事のことを考えているわけですが、仕事には必ず「予測」や「判断」ということが付き纏います。予測したり判断する力は、目先の仕事だけでは決して養えません。いろんな情報が相俟って一つの固まりのようになり、それが多方面の自分の予測や判断を生みだします。ともあれ今は、どしどし読む!それを実践しています。
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2006年04月12日
FTE塾成果発表会!
本日午後から、三菱マテリアルツールズ社主催「巧菱会FTE塾」の、第一回成果発表会があり、大阪桜ノ宮にあるOAPタワーまで、行ってまいりました。桜ノ宮というくらいですから、川沿いは見事に満開の桜並木。到着前、あまりにきれいなので、今日のOAPタワーと帝国ホテルの遠景も、思わず写してしまいました。
当社からは、滋賀の藤田社員と、京都の並川社員が受講していて、いわば今日の発表会は、この計7回のシリーズを、それぞれが自ら総括する形での卒業式、という位置づけでした。各自持ち時間約10分という形で、塾生計12名の発表がありました。当研修への派遣元の各会社から、幹部の方々が来られ、いつもと違う緊張感だったと思うのですが、皆さんとても「感性豊かな」発表で、私も勉強になりました。
「ワンペーパー化」や「巧遅拙速」など、個人的に非常に興味深いキーワードも多々あったのですが、中でも今回の研修では、業務を遂行する上での「マナー・モラル」に関して、非常に刺激を受けられた方が多かったんだなと感じました。当社も今期、「マナー・モラル」について、会社を挙げて取組もうとしていたところです。藤田社員、並川社員の今回の受講は、そういうことにも、プラスの影響が出ると確信しています。
FTEという言葉は、「FIELD TOOL ENGINEER」の略なのだそうです。良い言葉ですよね!仕事に対する「誇り」のようなものが自然に感じられる言葉です。今回が第一回という点でも、大変な研修だったと思いますが、私は今回、この「FTE」という言葉に恥じない、塾であり皆さんだったと思いました。塾生の皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。これからも良い仲間で、いてやって下さい。
今回ご縁をいただきました、三菱マテリアルツールズ小林常務様、金子主任様他関係者の皆様、そして当塾頭清水先生に、心より御礼申し上げます。本当にお世話になりました。ありがとうございました!
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2006年04月11日
どて市と桜

先週ご案内しておりました通り、4/8,9,10の三日間、京都パルスプラザで「2006京都どてらい市」があり、たくさんのお客様に、お運びいただきました。私自身は8日土曜日に行っておったのですが、この日は出足から結構な賑わいで、機械業界の活気と皆様方の関心の高さを、身を持って体験させていただきました。
当社ブースでも、社員が三共ブルーのハッピを身に纏い、三日間春のお祭りムードを楽しみながら、案内させていただけました。お子様向けの景品や抽選を用意したせいか、子供連れの方にも好評だったようです。そして何より、今回たくさんの皆様に、商品をご購入いただくことができました。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。本当に、ありがとうございました!
表は、桜の季節。昨日、今日とあいにくのお天気になってしまいましたが、翌日曜日は、私の住む長岡京市にある長岡天満宮に、満開の桜を見に行きました。また来年の桜を見るために、スタートしなければいけませんね。けれど、今しばしだけでも、今年の桜を。。

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2006年04月07日
海陽学園開校
新入社員研修が、今週まずもって一段落する。3人の皆さん、どうもお疲れ様でした。この一週間は、たいへんだっと思います。生活の変化、意識の変化、新しいフィールド・・・気持ちが昂ぶって、疲れていることすら気付かないかもしれません。でも、この時期の新鮮さは、とても大切です。これからもきっと、思い出せる記憶になります。その分私達も、気合を入れて、皆さんに接しています。
明日愛知県で、「海陽学園」という、日本初の中高一貫教育を行なうボーディングスクール(社会リーダーを養成する全寮制学校)の、開校・入学式が行なわれます。この学校は、トヨタ自動車やJR東海、中部電力など、中部地区の「財界」が主導して開校を進めてきた点でも、注目されています。6年制の全寮制男子校、日本に前例はなく、国立でもない。
その学園に明日、7倍の競争率を勝ち抜いた、第1期生約120名が入学する。一体どんなことになるのでしょう。この120名には、自分たちの成績を伸ばすということだけではなく、この学園そのものの風説、文化、伝統、教養、能力等の全てのレベルが託されるのです。最新の設備、美しい環境、最先端のセキュリティ、そして真のエリート養成に必要なカリキュラム。海陽モデルが、そのうちまた世に出てくるのでしょうか。。
いずれにせよ、今回の新入生はチャレンジャーです。恐らくその学力があれば、全国の有名私学くらいには、入れたのでしょう。でも、彼ら(あるいはその親)は、敢えて選択をした。学校の「理念」に、賭けたのかもしれない。日本は、こういう段階に入ったのです。「学び」は、これから本当に重要になります。未来とは、仮想が生み出すクオリアです。つまり未来は、来るものではなく、創るものだということです。
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2006年04月06日
どてらい市
今週の8(土)、9(日)、10(月)は、京都のパルスプラザ(伏見区竹田)で、「2006京都どてらい市」が開催されます。当社もブースを出展いたしますので、皆様お誘いあわせの上、ぜひお運び下さい。私も、この期間のどこかでは必ず、ブースにおりますので、よろしくお願いします!
足元好調な国内景気に支えられ、工具・機械業界は堅調な局面に入り、各メーカーも次の価値創造に向けた新商品を、どんどん発表されています。今年は、来週末大阪南港でインターモールド金型展があり、秋には東京ビッグサイトでJIMTOFもあり、この景気を更に後押しするようなイベントが目白押しです。
どてらい市には、他の「金型」とか「工作機械」等の展示会のような、いわゆる「本筋の」展示の他に、ライフ商品(電化製品、ゴルフ用品、宝石、バッグ等が安い!)のコーナーや、抽選や屋台なんかがあって、いろんな面で賑やかで楽しめます。ご家族でもOK。思わぬお買い得品に巡り会うかも!
今年は、「どて市開催第30回記念」。ご来場の方には、特別な企画もあるようです。また、当社ブースでも、独自にいろんな企画を考えています。どて市に来られたら、ぜひとも三共精機のブースにもお立ち寄り下さい。週末の京都は、桜の花と技術力が満開です!!
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2006年04月05日
MONTHLY REVIEW
これは、京都商工会議所が二ヶ月に一度発行する、会報の名前です。昨日、いつもたいへんお世話になっている、会議所のNさんから連絡があり、この会報の「ファンタジースター」というページで、ぜひ(!)三共精機の特集を載せたい、という話を頂きました。ついては、私にインタビューを受けて欲しいとのこと。思わず、「え?1ページだけですか?」と言ってしまいました(冗談ですよ)。ありがとうございました。
この特集は、最新の<2006年3・4月号>から始まったもので、題字の横には、「常に新しいことに挑戦し職場に新しい風を吹き込む人に迫ります。」と書いてありました。正直なところ、私は「企業紹介」だと思っていたのですが、どうも「三共精機の石川」の紹介のような感じであります。今更ながら、先によく読んでおけばよかった。。Sさん、M木さん、大丈夫でしたかね?
第1回目の「スター」は、株式会社堀場エステック総務部の和田仁美さんという女性でした。財団法人日本電信電話ユーザ協会主催「英語電話応対コンテスト近畿大会」で、見事最優秀賞を受賞された方です。入社3年、採用・人事・マナーの要であり、チャレンジ精神溢れる方のようです。「相手の立場に立った、思いやりのある仕事をしていきたい」とのコメント。確かに素晴らしい方だ!
その第2回が、さっきのインタビュー・・・というのは、若干寒いものがあるのですが、特に新HPに至る取組みの所が評価されているようですので、やはりそこを中心に語らせていただきました。全国有名書店で平積みされているような冊子ではありませんが、京都商工会議所会員企業の皆様、<2006年5・6月号>に写真入りで載りますので、ぜひ見てみて下さーい!
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2006年04月04日
堺の公募区長
当社にも昨日からまた、フレッシュな風が吹いていますが、全国的にもフレッシュな話がたくさんあります。極めて個人的ですが、そのうちの一つに、この4月1日から、大阪府堺市が政令指定都市移行後の南区長として、全国初の民間公募区長に、古川洋子さん(64歳)が選出されたというニュースがあります。このニュース、3/11には日経、読売、朝日、産経、京都の各紙に掲載されました。
実は、この古川洋子さん、私の前勤務先の信託銀行の元社員なのです。またたいへん不思議なご縁ですが、私、この方と一昨年の秋に、もちろん今のように区長になるなんて話が全くない時に、あるパーティーでご一緒させていただいていたのです。それは、私がたいへん昔お世話になり、仲人まで務めて頂いたFさんという方が、独力で企画された「いい夫婦の会」という催しでした。
Fさんは銀行の元支店長で、今までFさんがお世話になった先輩や、仕事で一緒に戦った仲間や、部下の「代表格」を全国から30組夫婦で招いて、そこで一杯飲もうやという企画でした。一見ただの飲み会に見えますが、大阪のグランヴィアホテルのパーティールームで、70代から20代までの夫婦が30組集まると、結構なパーティーになりました。私はその場の、総合司会を命ぜられていたのです。
そこに、古川ご夫妻もいらっしゃいました。一人ずつ壇上で、言葉をいただくのですが、60人話す中で私、この古川夫人が話す様を今でも覚えています。このニュースを聴いた時、すぐに「ああ、あの人!」と思い出したくらいです。それくらい、上手だったのです。これまでの30年以上に亘る、地道な地域活動が評価され、論文審査、面接等を経て、応募者27人から選ばれたとのこと。
古川さんの応募を後押ししたのは、友人からの「チャンスが来たのに逃げるの」、という言葉。普通の主婦から、64歳でいきなり、130名くらいの部下を従えるトップです。かっこよすぎです。Fさんは、今や自分たちの年代の、出世頭だと言ってました。往時の銀行の男性陣は、もう既にほぼ全員が、第一線をリタイヤしてます。がんばれ、古川区長!あなたが輝けば、堺市が輝く、日本が輝く!!
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2006年04月03日
新人研修
本日、この春採用となった新入社員3名の入社式が行なわれ、新人研修がスタートしました。新入社員の方々は、初めて社会に出るという意味で、非常に大きな緊張感を持って、本日に臨まれたはずです。でも我々受入れ側も、ある意味、同程度の緊張感を持って、今日に臨みました。誰でも、新入社員の戸惑いを見て、自分自身の往年の戸惑いを思い出すのです。
だから今回も、みんなで「あたたかく迎え入れる」、ということに力を注ぎました。どうやったら、研修期間中に、うまく当社のことを伝えられるだろう?こういう話を入れた方がいいんじゃないか?なら、こういう資料が必要だ。作ろう、そろえよう。いろんな社員の方々に協力してもらって、知恵を借り、手足を動かしてもらい、やっとこさっとこ今日に漕ぎ着けた、という感じがしています。
理解をするために一番良い方法は、人に教えることだと言います。私も社内で、いろんな研修を企画・運営しますが、自分でやってみて初めて、自分のやりたいことに気が付くという場合があるのです。とても変な言い方ですが、想いと具体化には「溝」があって、具体化を実践する中で、その溝に架かる橋を自分で構築して行くと言いましょうか、そんな感じがする時がままあります。
今日も、思った通りに伝えられたことと、思ってたけど伝えられなかったことがあります。あとでスケジュールを見て、ここでもう少しこんな話をすればよかったかなとか、こうした方がよかったかな、と反省することしきりです。今回の研修は、ひとまず明日と金曜日があります。自分のイメージしていること、その辺を何とかしてうまく伝えてあげたいものです。不安もあるけど、社会は期待に満ち溢れているのだ、と。。