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2006年05月31日

玄関前の掃除

今日、ハッとすることがありました。とある研修会社の営業のMさんから、今日こんな話を聞いたのです。Mさんは、営業活動でいろいろな会社を訪問されます。当社に来られる時には、当社の近隣の会社も、当然ピックアップされ、新規訪問活動をしているわけです。で、そのMさんが新規訪問している時に、この近くのある会社の社長が、Mさんにこう言ったそうです。

「三共精機はこの頃、毎日会社の前を掃除している。あそこの会社は、ちゃんと勉強しているんですね。」、と。私は、ちょっと感動してしまいました。仕事上は、当社とあまり関係のない業種の会社のようなのですが、そういう会社の社長が、当社の活動を見てそんな風に感じていただいてる。。

当社は、この4月からKESステップ2の認証取得を目指して、5つの環境影響項目を設定しました。その中の一つが、社内外の清掃と整理整頓です。毎週月曜の朝、全体でグループに分かれ、分担した持ち場を清掃するのが基本なのですが、会社の前だけは週一というのもおかしいのじゃないか、という意見から、毎朝二人一組で掃除することに決めたのです。

もちろんこれは、誰かに見てもらうためではなく、今日一日気持ちよく仕事をさせていただくための、自分たちの心構えのためです。でも、こうして誰かが、見ていただいているのだと聴くと、素直にありがたいなと感じます。そういうことに気付く、その会社の社長も素晴らしい。HPもそうですが、誰かに見ていただいてるのだという緊張感に、改めて身が締まる思いです。

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2006年05月30日

晴れの国

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今日は、岡山営業所に来ています。上の写真は、通り雨が上がった後の、岡山営業所近辺の風景。風が気持ちいい。ここは、「晴れの国」なんだなと実感します。当社は京都・滋賀・岡山の3拠点で営業活動を行っていますが、昨日の日刊工業新聞の岡山特集のページを読んでいると、京都との共通項が結構ある土地柄だなと感じました。

例えば「ものづくり」において、自動車、農機などの他、バイオ、エレクトロニクス、IT系の先端産業や高付加価値産業が根付いて来てること。加えて、通信教育、ジーンズ、学生服、ブライダル用キャンドルやはえとり紙など、ちょっと面白い分野で「オンリーワン」企業が多い。京都に清水焼があるように、岡山にも備前焼があり、刀鍛冶等の伝統工芸も現在に受け継がれている。

また、岡山は人材教育に熱心な教育県とも言われます。岡山藩が設置した閑谷学校が、日本最古の庶民のための藩校と言われ、現在も県下に26の大学・短大を擁する、全国でも有数の教育環境を誇っています。ベンチャー企業の育成に対しても、岡山リサーチパークインキュベーションセンター他いくつかの施設があり、企業誘致にも県として積極的に取組んでおられます。

伝統産業に裏打ちされた技術や伝統や誇り、そして教育を重視する気質が、その県独自の風土を作り、「オンリーワン」企業を創出しているのでしょう。京都と似たところです。岡山に桃太郎あり、京都に牛若丸あり。宮本武蔵なんかは、この両方の地が育んだオンリーワンなのかもしれない。当社も、京都・滋賀・岡山それぞれの立地と気風をせいぜい活かして、がんばって行かねばなりません。

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2006年05月29日

身近な記事

金曜日の講演会は、いろいろな方に来ていただいて、その後またいろんな方からメール等で連絡をいただきました。本当にありがとうございました。また、土曜日の京都新聞朝刊にその記事と、私がちょうど話してる所の写真が掲載されまして(15面:ごく小さなシルエットですが…)、我が家の近所でも少し盛り上がってしまいました。

話は変わりますが、昨日インドネシアで地震があり、また大きな被害が出ています。私の友人が、現在家族と共にジャカルタに赴任しているのですが、毎年「大丈夫か?!」というメールを送ってる気がします。数回のテロ、津波、地震。。いつも現地の情報を聞く度に、ああやっぱり違うなあ…と改めて感じます。ま、今回も幸い、彼の住む近辺は無事だそうですが。。

ただ、今年3月に帰国する予定だったのが、既に5月も終わり。現在、6月末~7月末で調整中ということですが、小学生~幼稚園くらいの子供を抱えて、たいへんなことです。ただ、彼とその家族がいるというだけで、今私にとってはインドネシアは、心に留める国になってます。誰かがいる、あるいは一度行った、住んでた町や国なんかがそうです。

土曜日の朝、パンを齧りながら、自分の出てる記事を見つけた時も驚きました。今朝、ジョグジャカルタの様子なんかが写ったトップ記事を見ても、やはり同じトーンの反応をしました。自分の身近なことだ、という感覚です。一方で地球上には、いろんな知らない出来事があるんだろうなとも思います。自分の身近になって初めて、問題は認識されるのですね。

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2006年05月26日

ネットビジネス塾オープニングセミナー開催!

本日は、京都商工会議所主催「ネットビジネスオープニングセミナー」に、わが社の「事例発表」ということでご指名をいただき、三共精機のHPの取組み方について、話す機会をいただきました。京都ホテルオークラ暁雲の間ということで、非常に大きな晴れやかな会場に、当初の定員100名を遥かに超える、約200名の方にお集まりいただきました。びっくりです。
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スピーカーは私を含めて3名。最初は、グーグル社広告プランニングシニアマネージャーの高広伯彦さん。ともあれ、この方の講演が非常に人気で、約1時間全くこちらを飽きさせることなく、全く淀みなく、検索エンジンと広告との関係について、「ロングテール」という概念からわかりやすく講演されました。ただ、後でやる者にとっては、「うわっ、プロッ」と多少プレッシャーにはなるのですが・・・。

で、二番目が私。とにかくせっかくこの場をいただいたのだから、当社のやってることを、お伝えするしかないと思って、がんばりました。正直、高広さんのお話が済んだら、半分くらい帰ってしまわれるんじゃないか・・・と心配していたのですが、ほとんどの皆さんに残って聴いていただけて、とても嬉しかったです。皆さん、本当にありがとうございました。
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最後に、京都金属工芸協同組合青年会の山中純平さんが、事例発表されました。山中さん達は、京都の伝統的な工芸技術を受け継がれている、職人さん達です。山中さん自身は、錫を使ったぐい呑み等の工芸品を作る職人とのことで、作品だけではなく職人にまつわる歴史や物語について、世間に伝える窓を開いておきたいのだ、とのことでした。

こっちも話し手で行ってるのですが、高広さんのお話、山中さんのお話、ともにとても勉強になりました。まだまだ当社HPも、やることてんこ盛りだなあと改めて感じました。こういうチャンスをいただきました、商工会議所林さん、時計台ネット咲本先生、この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました!

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2006年05月25日

パティさんに話す

今日は英語のレッスンで、パトリシアさんが来る日だった。幸い先日のEUツアーのデジタル写真があったので、パティさんと、うちの奥村さん、秋山さん両社員に、撮ってきた200枚以上の写真を、プロジェクタで壁に映し出しながら説明させてもらった。私も、全部通しで見るのはこれが初めてだ。二人の社員も、つたない英語をよくぞ聞いていてくださった。

デジカメというのは、こういう場面でも便利ですね。アルバムで説明するよりは、みんなで共有できるし、写りも決して悪くない。自分で説明しながら、これは面白いなと思いました。他社と同行するツアーの写真ですから、ここに行ったとか、こんなもの食べたとか、この人と一緒に記念撮影したとか、パティさんのような会社と関係のない方に説明するとなると、理由が説明しにくいことが多いのだと改めて感じたのです。

見てると、移動して、視察(観光)して、ホテル入って、あとは食べてばっかりです。でも、仕方ないのですね。実際そうだから。仕事はどうなったんだとか、また食べるのか、と言われてもねえ…いやしかしそう見える。かといって仕事が全くないかと言えば、そんなことはないのですよ。仕事と言っても、単に目に見えるものだけではない、ということなのです。

いろんな方と、スナップ写真を撮らせていただいた。今までだったら、私もほとんど興味を持てなかったかもしれない。でも自分にとっては、今回のスナップ写真は意味がある。恐らく、今後誰かが同じような旅行に行っても、そういった写真を今まで以上に一所懸命見るだろうと思うのです。ま、でもパティさんも最後まで見て、とても面白かったと言ってくれたのでとりあえずよかった。

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2006年05月24日

他人の話

今日はちょっとEUの話を離れます。このシーズン、3月末の決算発表なんかを含めた、いろんな企業の会合などに伺う機会が多くあります。そんな場で必ずあるのが、「ご挨拶」。つまり、「他人の話」です。形だけだということもあるとは思うのですが、私は結構この「ご挨拶」や「ご発声」を聴くのが好きです。実は今日も、とある会合に出ておりました。

非常に大きな会場で、200名以上の参加者がいらっしゃる中、主催者側の企業の代表含め、数名の方が、開会、代表、閉会と話をされます。それぞれの方が、いろんなお立場で話をされるのですが、話の内容、展開、ユーモア、話し方、声のトーン、時間配分、聴いている人の雰囲気、形式と本気、本音と建前・・・さすがだなあと思いながら、聴かせていただきました。

昨日当社でも、他社の方を招いた形で、1時間程度のミーティングを行いました。それは営業的な打ち合わせではありましたが、そこで発言する人なんかも、ある意味「話」をされるわけです。ただ伝えればいいということではなく、どのように受取ってもらえるかを考えて、伝え方や話法を工夫します。他人の話を聴くというのは、本当に勉強になるなと私は思っています。

今日は後半、ゴルフの杉原輝雄プロの講演を拝聴することができました。こういう方の話を伺うと、逆にハッとします。正直、決して教科書的に上手な話し方ではないんですが、その道に徹してきた魂が、話し方のノウハウをぶっちぎって聴かせる。言葉の真実味が、こちらに染み込んでくるのです。オフィシャルな場できちんと物事を伝えること、いろんな方から学んで行きたいです。

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2006年05月23日

チェコの町並み

EUツアーの話が、続きます。チェコでの話。昨日のブログに、コメントをいただきましたノブ君。こちらこそ、ありがとうございました。5/13(土)はチェコに入るので、プラハで会おうかなどという、どうなるかもわからない約束をしてたのですが、休日だということで、エジンバラから「飛んで」会いに来てくれました。ヒルトンのロビーで見つけた時は、本当に嬉しかった。ガレのランプは買ったかい?

チェコは、ラテン語で「ボヘミア」。14世紀カレル4世の時代に、神聖ローマ帝国の帝都となるものの衰退。その後ハプスブルグ家の統治下で工業国として栄えましたが、第2次世界大戦後共産主義の道を歩むことになりました。「プラハの春」などに代表される苦難の歴史もありましたが、プラハ城を中心に、現在では中世の趣を残す、世界でも最も美しい町の一つと言われています。カレル橋.jpg

上の写真は、有名なカレル橋(に立つ私)です。橋もそうですが、町もずーっと石畳で本当に中世の佇まいを残しています。ヨーロッパに来てすごく感じたことは、町並みの残し方が半端じゃないということです。これは、ドイツもハンガリーもイタリアもみんなそうでした。最近京都でもすごく、町並みを残そうということが声高に言われますが、やるんだったらここまでやらないといけないのかもしれません。

でもチェコやハンガリーにも、空港からの道路脇なんかには、マクドナルドやKFCができていました。共産主義時代に建ったという建物も、さもありなんという代物でしたが、民主化と言っても最近入ってきたアメリカ的な文化は、この国のある部分を損ねてしまわないかなと、少し心配になりました。ユーロ圏なりの文化、それをユーロ圏なりの考え方でこれからも維持・成長させていって欲しいなと感じました。チェコビール.jpg

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2006年05月22日

ダヴィンチ・コード

皆さま、帰ってまいりました。まだ頭の芯が、ボーッとしてる感じです。しゃっきりしなくてはいけませんね。さて、EUツアー初日フランクフルトから、町ごとに書くくらいの勢いでブログ書いてましたが、実際には書けませんでした。いや、実はデュッセルドルフでもトライしたのです。でもどういうわけか、インターネットに繋がらない。フランクフルトもミラノも、実は繋げるまでに大苦戦してるのです。

しかも、こんなこと書いちゃなんですが、ホテルからの有線での通信料は高い!ちなみに私は結果的に、フランクフルトからで10ユーロ、ミラノからで30ユーロ、ホテルに支払いました。あれ書くのにですよ!まして部屋に置いてある高速回線を使うと、更にその料金が乗せられるので、えらい金額になるようです。ちなみに私は、部屋の電話線を抜いてケーブルさして使いました。やるなら、無線かも!

今日もよく社員のみんなから訊かれた質問に、「ワールドカップは盛り上がってましたか?」というのがありました。私もどんなもんだろうと、短い期間中でしたが、町やテレビの様子を見ていましたけれども、私の結論は、「そんなに」です。ヨーロッパの通常のリーグありますよね、それに対するそもそもの熱は高いと感じましたが、W杯はグッズなんかもそんなにない。

それより目についたのが、「ダヴィンチ・コード」です。これは、ポスターやTVなんかでしょっちゅう宣伝してました。特にイタリアは本場ですから、ダヴィンチでかなり盛り上がってるように感じられました。ヨーロッパの場合、産業や考え方を知る上でも、歴史・文化・風土・民族・宗教を知ることが、本当に大切です。私もこれからです。皆さん、「ダヴィンチ・コード」読んどきましょうね。

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2006年05月18日

ミラノより

現在午前2時40分、ミラノのホテル「エクセシオール ガリア」からです。とうとう最後の日になってしまいました。実質8日間で4カ国というのは、なかなか忙しいですね。時間が取れずに、今になっちゃいました。このまま朝5時半にモーニングコールが鳴って、いよいよ帰国です。時差ボケ防止のためにも、ちょっとがんばってもう一回だけブログ書きます。
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スカラ座1.jpg
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写真はいずれも昨日、ミラノ到着後イタリアミツトヨ訪問した後に行った所。1枚目が「サンタマリアデレグラッツィエ教会」。JTBさんの素晴らしいご尽力により、ここで時間外に我々だけで、ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」を鑑賞することができました。修復後、鮮やかになったこの絵は、まさに吸い込まれるような迫力。本当に感動しました。2枚目は、ミラノスカラ座前の私。そして、イタリアブランドショップが並ぶ巨大なアーケード、ガレリアです。
ドゥオモ1.jpg
今日はこの旅行中で初めて昼間の自由時間があり、ガレリアから上の写真「ドゥオモ」の辺りを歩きました。イタリアの建造物は、その巨大さにまず圧倒されますね。ヨーロッパは、本当に石の文化です。そして、その文化や建物を今でも本当に大切に使っています。この点は、見習わないといけないですね。
コモ湖1.jpg
そして、ツアー”最後の晩餐”となる今日、イタリアを代表するリゾート地「コモ湖」にあるホテルヴィラ・デステまでクルージング(上の写真)。下の写真が夕食の様子です。カンツォーネを聴きながら(歌いながら?)、楽しくも少し名残惜しい最後の夜になりました。今回のツアーは、本当に毎日すごい企画の連続でした。ミツトヨさんは、その名の通り「グローバルカンパニー」です。
最後の晩餐1.jpg
ミツトヨワイン1.jpg
最後の写真は、今宵のテーブルに登った、ミツトヨさんの最新製品、「ミツトヨワイン」です。何はともあれ、ツアー参加者全員が最後まで事故もなく、そして大満足の旅だったのではないかと、お世話になった皆さんの顔を見てて感じました。会社にいるみんな、ありがとう。とてもいい経験をさせていただきました。今回の経験を、これからに活かして行きたいです。今日、帰国します。ではまた、日本で。

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2006年05月11日

フランクフルトより

奥村さん、ご苦労様でした。繋がりましたよ、インターネット!いや、でもなかなかすんなりとは、行かなかったんですけどね。。ともあれ、皆様お元気ですか。私石川は今、フランクフルトのホテルから当該ブログを書いております。日本時間でほとんど徹夜になってるので、かなり眠いです。ドイツは、まず美しい国です。それは飛行機で上空から見た時にすでに感じました。koukuu.jpg

今日は、ドイツサマータイムで午後3時に空港に到着。それから、ホテルに向かうまでの間、ほんの30分ほどだけフランクフルトの大聖堂がある、「ルーマー広場」に行きました。今日は学生が、学費の件でデモをやってるということで、警察官が大量に導入されていました。その街並を背景に、写真を撮ってもらいました。小さく見える後ろの丸い尖塔が、フランクフルトの大聖堂です。hitori.jpg

今日ガイドさんに聴いた話だと、ドイツという国は国土の3割が緑地であるとのこと。でも確かに、上空から見ても地上に降り立っても、納得です。そういえば、フランクフルトのW杯サッカースタジアムは空港のほんと近くにあり、バスで通過して見て来ましたが、「森のスタジアム」という名前だそうです。街では今の季節、マロニエの街路樹が、白く美しい花をたくさんつけています。tou.jpg

何はともあれ、皆さんのおかげでまずは何とか無事に着き、こうやってブログも書けることになりました。ありがとうございました。明日は、「2006コントロール展」に行ってきます。そうは言っても、こっちでも毎日ブログ書けるかというと、いろいろと問題もあり難しいのですが、がんばってまたこちらからの情報をお届けしたいと思います。では。

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2006年05月09日

楽百年之夢

GWの一日、京都の寺社では特別拝観の企画が結構ありましたので、南禅寺~琵琶湖疎水記念館~永観堂というコースを散策して参りました。(南禅寺三門全景)南禅寺全景.jpg
新緑に包まれるように、京都五山の総本山南禅寺の三門はありました。門の内部は、今回初めて拝観しましたが、籐堂高虎、徳川家康ゆかりのどこか日光東照宮的な、少し京都的ではない雰囲気です。江戸時代と比較的新しいせいもありますが、内部の保存状態が非常によく、そのことに驚きました。(三門から見た京都市内)南禅寺京都市内.jpg
次に行ったのは、琵琶湖疎水記念館。ここは、お薦めです。田邉朔郎という技師が、第一期の設計にあたりスタートし、その後初代京都市長内貴甚三郎の「京都百年の大計」、2代目京都市長西郷菊次郎(西郷隆盛の実子)の「京都百万都市構想」へと引継がれた一大プロジェクトです。そこには、「楽百年之夢」とありました。百年の楽.jpg
最後に、永観堂に行きました。ここは秋の紅葉で有名ですが、新緑の季節も素晴らしい。私も知らなかったのですが、ここのご本尊、「みかえり阿弥陀」と言いまして、振り返っていらっしゃる極めて珍しいお姿なのです。「遅れるものを待つ姿勢」、「思いやり深くまわりを見つめる姿勢」、「自分自身を省みる姿勢」…まさに、ハッとしました。永観堂.jpg
竜の廊下.jpg(美しい二層の多宝塔、竜のお腹を通るような廊下)

京都にはたくさんの歴史と、それを叶えた大きな想いがあります。これからも少しずつ、いにしえ人の想いに、刺激を受けに行きたいと思います。

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2006年05月08日

PC準備

案の定、GW明けは体の動きが鈍い!こんなことじゃいかんと思って、GW中もある程度緊張感を持って過ごしていたつもりなんですが、やはりこれだけ休日になると気持ちも体もなまっています。いけません。加えて、明後日10日から19日まで「ミツトヨ拡大EU視察ツアー」に出かけるということで、引継ぎやらその準備やらで、全く落着きません。

今、当社システム担当の奥村社員に頼んで、PCを海外でネット接続できるようにしてもらっているのですが、それはそれはたいそうです。コンセントの電圧もさることながら、電源・コンセントの口の形と、ネット接続用ケーブルの口の形が、まあこんなにも違うかというくらい、特にヨーロッパ各国では違いますね。今回こうして器材揃えてみて初めて知りました。

こういう規格って、それぞれの国にいろんな歴史があったのでしょうが、何とかならなかったもんなんでしょうかね。コンセントやケーブルの口がこれだけ多様化してるのに、また日本のメーカーがそれにあまりにもうまく対応できる「万能型」の、旅行用アダプタを作っているのです。ここまで来ると、まるで「合体ロボ」です。何だか細々と、たくさん器材があります。。

でも、とりあえず今回一度、海外からブログが書けるか、やってみたいと思うのです。器材を持っていくのは重いし、書いてる時間があるか、実際に繋がるかどうかもわかりませんが、ここまでやってもらったのだし、とにかく持ってってみましょう!無線ランも準備して、うまくいけばW杯直前のドイツ等から、現地の声をお届けできますしね!お楽しみに。

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2006年05月02日

東京タワー

またもや「半歩遅れ」ですが、今年になってもまだ本屋平積みが続くロングセラー、リリーフランキー作「東京タワー」をやっと読了しました。読みましたよ、和田さん。いやあ、和田さんも書いてた通りです。もう正直、泣けました。今年最初のブログ、「おでんくん」の中でも書いたと思うのですが、リリーさんとはほぼ同世代。だから、私にとっては時代背景がリアルなのです。

今年に入って、リリーさん関係の本によく出会うのは、偶然なのか、流行なのか。そこはあまり深く気にしないことにして、先日はNHK「TOP RUNNER」のゲストで、山本太郎・本庄まなみ両氏とトークしてたのを見、我が家では「おでんくん」の絵本を子供に買い与え(自分が欲しかった)、エジンバラに住むノブ君には幾冊かの本と一緒に「美女と野球」を送りました。

最近、松田優作さんに対するリリーさんの文章を見かけ、思い入れがすごいなと思っていたことも、「おでんくん」のストーリーやいろんな場面設定も、「東京タワー」を読んでよく理解できました。最近会社で、絵本「おでんくん」を社員にレンタルしたのですが、無理やり借りた新入社員の秋山さんが、「すごくいいじゃないですか!」と、感激のコメントをしてくれたことも嬉しかった。

何と言うか、人が人として生きてく以上、どうしたって外せないことって、やっぱりあるんじゃないか。あるいはそこには、「日本人」というバイアスがかかってるかもしれない。でも、それこそが必要なことなんじゃないか。どこかの国が危惧するような、筋違いなナショナリズムなんかじゃなくて、普通の愛。それを語ってもいいんんだと、今みんなが気づき始めてるのかもしれません。

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2006年05月01日

COSPA体験

先日、フィットネスクラブ”コスパ長岡京"の招待券をもらったので、ものは試しと昨日体験に行ってみました。お昼過ぎに行ったのですが、GWということもあり、とりあえず5kmほどランニングした後ふと見ると、ランニングマシンにはもうずらりと人が走っていました。年齢層は、結構年配の方が多いのかな?男女比も、半々?いつもの体育館とは、さすがにちょっと違った感じがします。

ちなみに、私の妻が平日の会員になっておりますので、中身についていろいろ聴いて、オリジナルのスタジオプログラムに参加してみました。時間割りを見て、「フィールバランス」と「サウンドオブマッスル」というプログラムに、とりあえず行ってみました。フィールバランスは、下半身・背部を集中して鍛え、体の歪みを改善する、美容系プログラムだそうです。いやあ、まずは30分しっかりトレーニング。。

次に、サウンドオブマッスル。こちらはまさにマッスル系で、バーベルを持って、音楽に合わせて上下・スクワットの動作を行なうもの。確かに、シェイプアップ効果あるでしょ、これは。全身の筋肉を鍛えるとあったのですが、確かに結構途中きつかった!30人くらいいたかな、私以外はみんな経験者で、時に「ヤーッ!」と一斉に掛け声を上げたりしてます。おお、コスパリアン達よ…。

いや、それでも都合、3時間くらいはいたのかな。鍛えついでにと思って、また走ったりして、最後にお風呂やサウナに入り、ともかく思いっきり汗を流しました。うまく時間が過ごせるようになってて、すごいもんだなと感心しました。なかなか日頃こういう所に行く機会もなく、むしろなんとなく敬遠しがちだったのですが、思い切って行ってみていろいろわかりました。やっぱり何事も、経験ですね!

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