久々に法律の勉強
京銀プレジデントアソシエーション経営セミナー「商取引上のトラブル防止のノウハウ~会社を守るために必要な法律知識~」というセミナーに、本日出席。青木孝法律事務所所長青木孝弁護士より、取引契約、担保・保証、債権回収等の、商取引に関する諸問題への対応方法等のお話を伺いました。久しぶりに法律用語のオンパレードで、なかなか刺激的でした。
正直なところ、前半は結構睡魔も襲って来てたのですが、だんだん面白くなってきました。いつも思うんですが、弁護士の方って非常に口が早い。ま、仕事柄いろんなことをたくさん知ってらっしゃるので、きっと伝えたいことがいっぱいあるのでしょう。気を抜いていると、話されてしばらくしてから、頭の中で反芻してようやく、ギャグだったのかとわかることもありました。
ともかく現実の事例を出される頃から、話は興味深くなります。思うんですけど、民事系の法律用語って学生時代は、どうもピンと来ないのですね。私も一応法学部ですので、一通り勉強しましたが、仮差押だとか仮処分だとか、ちょっとマイナーなとこに入ってくると、なぜそんなことが必要なのかよくわからないまま、とりあえず言葉を覚えるみたいな所がありました。
けれど、商売の現実の世界から入っていきますと、債権回収などもう超リアルな話で、なぜこういう法律になっているのかが非常に重要です。今日のセミナーでも、どんな時代背景や事例があったのかを聴けると、俄然興味深くなります。明日は総務部のメンバーを中心に、私が「手形・小切手」の勉強会をします。こういった点も踏まえて、話した方がいいんだなと思いました。
