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社員ブログ


2006年07月07日

廊下の蛍光灯

当社は環境影響負荷低減のため、電気使用量の削減に取組んでいます。そしてKESという環境認証を取得するために、使用量を計測し、いろんな施策を実践しています。その中で、当たり前のことですが、「使っていない電源はきちんと切る」というものがあります。パソコン、蛍光灯、換気扇、エアコン等々。特にエアコンとエレベーターは、ほんと電気喰い虫です。

そんな中、京都本社4Fのフロアでは、エレベーターと総務のドアの間にある廊下の蛍光灯を、昼間はつけっぱなしにしようということに決めました。一見、環境面の流れに逆行するような考え方ですが、あえてそう決めたのです。正確には、「9時~12時と、13時~18時まではつけておく。その替わり12時~13時までは、絶対に切る。」というものです。

これは、マナーの側面を第一義に考えた結果なのです。4Fのフロアに来られたお客様に対して、雨模様の日、秋から冬、あるいは夕方など、廊下に電気が付いていないとやはり少し暗く、「お迎えする」という気持ちを伝えることができないと思ったのです。その代わり昼休みは、必ず切る。誰が当番ではなく、その気持ちで全員がその時刻をしっかりと気にする。

同じ考え方を援用すれば、昼の一斉休み時間も、もっと積極的に眺められます。つまり、労働法上そうしなければならないのではなくて、一斉に休みどこかに集中していることで、その部屋の電源を全て落とすことができる、という考え方。けじめはつくし、リフレッシュできるし、エアコンも要らない。決まったからやるのではなく、きちんと意味を見出すことが大切です。

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