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社員ブログ


2006年07月20日

自問清掃

咲本さん、読みましたよ”子供が輝く「魔法の掃除」・「自問清掃」のヒミツ”(三五館出版平田治著)。すごく勉強になりました。こういう本は、もっと売ってていいですよね。私は、駅前の本屋さんで取寄せてもらいました。鍵山秀三郎さんの姿を見て、掃除というものの値打ちにあらためて気付いた私ですが、「自問」という考え方で更に納得が深まりました。

私は何と言っても、このアプローチが素晴らしいと思います。人間に備わっている、三つの玉の話。曰く、「がまん玉(=意思力)」「しんせつ玉(=情操)」「みつけ玉(=創造力)」。大脳生理学をベースに、前頭葉の仕組みがいかに人間にとって大切かということが、科学的にも論証されています。よく揉まれている証拠に、読んでてすごくわかりやすいのです。

そして更に、「感謝」、「正直」というステップに至るという展開については、それを意識下から常識下の行動にまで引上げるという話です。私は一読して、再度このステップと寓話の部分を読み直し、すぐにうちの子供に話しました。本にある通り、子供はこの話すごく興味を持って聴いてくれます。そしてその日から、うちの子の「三つの玉」磨きが始まりました。

私もこの本、全ての子供を持つ方にお薦めします。特に、10歳以下のお子様をお持ちの方に。まずは、自分の考え方があらたまります。「掃除」に取組むことで、比喩的にではなく、いかに多くのことが学べるか。そこにはいかに多くの智恵が、まさにごみの形をして埋まっているかがよくわかります。当社も、「自問」できる風土に育てて行かねばと思います。

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コメント

読まれましたか。
気にいっていただいてよかったです。

企業活動にも何らかの形でかかわってきそうな話やと強く思いました。

ちなみに、掃除のコンサルとでもいう方がいらっしゃいまして、舛田光洋『成功を加速する「そうじ力」』(ソフトバンク クリエイティブ)というのも面白かったですよ♪

投稿者 さきもと : 2006年07月21日 12:57

咲本さん、コメントありがとうございます。
「自問」というのは、人間の質の問題です。
当然、人間が作る関係、つまり社会や組織そして企業活動は、どんな質を持った人間がいるかで決定します。
私は、これからの世の中をどうするという、大きな漠とした課題に直結していると感じています。

投稿者 タケ : 2006年07月21日 20:13

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