マナーブックの反響
当社の企画で現在、マナー向上を目標に立ち上げた、「なでしこ2006」というプロジェクトが進行中です。7月になでしこのメンバー7人の社員が、その基準となる「マナーブック」を完成させてくれたのですが、このブックを関係先の方々に配布したところ、いろいろな反響をいただいております。総じて、非常に良いことだと、共感いただき応援して下さるメッセージばかりです。
ある方は、「マナーブックの良いところは、社内マナーについて掘り下げられているところだと思う。会社のマナーは、社外マナーが中心になりがちだから、その着想が良い。」と。また、新渡戸稲造の武士道の、「礼とは、他人に対する思いやりを目に見える形で表現すること」を引用し、このマナーブックは「礼の型」を表しているとも。。
またある方は、その方の会社が月に一回発行している定期DMの記事に、当社の「マナーブック」のことを取上げてくれました。当社の試みや社長メッセージなどを拾い上げて、こんなことに取組んでいる会社がある、ということを書いていただいたら、そちらの月間DMを購読している某企業社長から、ぜひ「マナーブック」を見せて欲しいという、問合せが入ったとのことです。
私の以前の職場の人にも、このブックを送りました。今、かつての職場は経営統合で大手グループの傘下にあり、当時と全く様子が違うようです。「このマナーブックを見ていると、○○の方々を思い出します。楽しいと思えたのは、マナーや気遣いを各人が備えていたからなんですね。」と。自分達の取組みの意味を、改めて周りの方々から教えられている気がします。
