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社員ブログ


2006年09月02日

雑談のコーナー

日が変わってしまいました、すいません。みんな、わかるね。今日は、実習最後の日です。だから、ほんとは、言おうと思っていたことがあったんです。でも、何にも言えなかった。で、思っているのです。私は本当にこの10日間、あなたたちに何が伝えられたんだろうって。もっとできたんじゃないか?この人達を預かったのに、お前は何をしとるんだ、と。

毎日毎日、ずっとずっと考えてました。月末は迫ってくる。他のプロジェクトも走ってる。思いもしない事件も起こる・・・。けど、学生のみんなを巻き込み、社員みんなを巻き込んでる以上、どうしたってみんなにも、社員のみんなにも、納得できる結果を作らないかんだろ。それが、そのアプローチなんか?それが本当に、お前にできる最善なのか、と。

そう、私には伝えたいことがあった。それは、手のひらを開くこと。何かを手にしようとするなら、必ず手のひらを開かなくちゃならんなんだよ、ということ。手のひらの中にある、小さな自分を掴んだままだと、次の何かは掴めないのです。だから、自分が持ってるものは、どんどん誰かにあげる。大丈夫、あげると掴む。だから、自分が大きくなるのです。

でも、あなた達は結局それを言葉で教えなくても、今日のプレゼンでやり遂げましたね。ケータが喋りすぎでも、みんな「私に言わせろ」と思ってた。いいですか、自分がやらなきゃ誰がやんねんと思ったことが、あなたのやるべきことです。そりゃ、他にもいっぱい人はいる。でも、あなたがいてもたってもいられなくなること、それがあなたの任なのです。

逆に、そう思わないなら、やめとけ。その先に大した成果はありません。何もそう思うものがないなら、それはまだ、世間によせてもらってないだけです。まずは、自分が成長してから。もっと普通に、がんばらなあかんのです。誰も見てなくても、他の人が享楽を消費してようとも、自分一人だけでも、やりきると思えること、それをしなさい。時間は、無限じゃないから。

それにしても、私はこの時間、一人でみんなの書いてくれた日誌を読み、ブログを読み、色紙を見て、本当に幸せな気持ちに浸っています。インターンシップって、こんなんでいいんかな?と思いながら、私が感謝の気持ちでいっぱいです。これからが人生。もし悩んだり迷ったりしたら、またおいで。社員みんなで、6F空けて待ってるから。みんなでよかった。ほんとにありがとう。

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コメント

お疲れさまでした。学生のみんなも関係者も成長できましたね。

投稿者 きょひろ : 2006年09月02日 13:22

自分が持っているものはどんどんあげる。あげると掴む。

これと同じ事を実はインターンの授業で出会った先生に言われました。

僕もほんとそう思います。
自分が開かないと、絶対そこから先には進めない。
発信すると、必ずレスポンスが返ってくる。

僕の人生の目標は
死ぬ間際に
「まったく良い人生だった」
と言って死ぬこと。

今自分は何をしなければいけないのか?
今自分にできることは何か?
その一言を言うために。


人生の道に迷ったら
またその時は6Fにお邪魔します^^


石川さんに出会えてほんと良かったです。
ありがとうございました。

投稿者 けーた : 2006年09月02日 18:22

2週間にわたり、インターンシップ生の受け入れ本当に有り難うございました。私も毎日、石川さんと学生たちのブログを楽しみに読んでいました。三共精機のみなさんがお忙しい中、学生たちのために時間を作って、ご指導いただいている様子が手に取りように分かりました(写真も良いですね)。発表会も大勢の社員の方々、そして岡山からもおいでになったということで、本当に大切にしていただいて、感動しております。ブログにもありましたように、学生たちは尊い経験と感動、優しさ、厳しさに触れたことで卒業後、社会へ夢と希望を持てるようなったのではないでしょうか。

 三共精機での経験を通じて「手のひらを開き、自分の意志で掴み、仲間とその果実を分かち合うこと」の喜びをの一端に触れることが出来たと思います。

三共精機のみなさん、コーディネートして下さった石川さん、本当に有り難うとうございました。

感謝を込めて。

投稿者 鈴木 康一 : 2006年09月03日 09:24

>鈴木様
ずっと見ていていただいてたのですね。ありがとうございました。なかなか、手探りの受入れで、そんな資格あんのかな?と思いながらも、今できる限りのことをやれるチャンスを、私達がいただいたものだと捉え臨みました。

コメントを読んでいて、私達は次の世代の方々に、社会への夢と希望を、語ってあげる義務があるんだと痛感しました。能力を磨くこと、緊張して挑戦すること、挫折すること、仲間と論じ合い助け合うこと、山を乗越えること、感動を味わうこと…全てが学びであり、成長がまた次の芽を生むことを。

いろんな方から、今回のインターンブログへのコメントを、メールや電話も含め、たくさんいただきました。それだけ注目されてたんだなと思いました。見ていただいた方全てが、学生の日々の発信を、自分の中のドキドキ感として捉えているように感じ、それが嬉しかった。繰り返す日々の延長でなく、たくさんの小さなドラマがそこには必ずある。社会を担う私達こそが、そこに夢や希望はあるのだと、自らが実証する責務を負うのだと思います。

こちらこそ、気付いてばかりでした。素晴らしい4人の学生たちに巡り合えたこと、こういう機会をいただいたことに、心から感謝いたします。本当に、ありがとうございました。

投稿者 タケ : 2006年09月03日 15:25

>けーたへ
けーた、まだみんなのことが、頭に浮かぶよ。
こんなに強烈な印象として、自分にも残るものとは、思ってもいなかった。みんな今頃、何してんだろうな…と、こうしてぼんやり考えています。それぞれの場所に帰り、それぞれの道に進んでも、いつかふと思い出してくれるんじゃないか、と。そんなことを淡く信じられることが、じわりとした幸せになって、今の私を包んでいます。人とは、そういうものなんじゃないか?
これからもずっと、けーたの成長を見てる。けーたに会えてよかった。ありがとう。

投稿者 タケ : 2006年09月03日 15:43

>きょひろ様
そうだよね。関係者も成長しました。インフラもね。
いろいろ協力してくれてありがとう。おかげで、みんなに喜んでもらえる実習を、作ることができました。今後も課題はいっぱいありますが、一つずつ乗越えて行きましょう。多謝!

投稿者 タケ : 2006年09月03日 15:50

雑談のコーナー。実はすごく好きでした。毎日どんなお話してくださるのか、とても楽しみで。

石川さんの「伝えたい」っていう思い。
すごくあつくて、真っ直ぐな思い。
私たちは受け取ったぶん、プレゼンで精一杯それを表現できたような気がします。
言葉でなくても、心で伝わるものなんですよね。

この10日間のこと。これから悩んだときや、つまづいたとき、きっと思い返すと思います。
私たち4人にとって、自信であり、支えとなるはずです◎

投稿者 あや : 2006年09月03日 22:15

>あやへ
ありがとう。退屈な説教みたいになったらどうしよ、限られた時間を遣って、自己満足になったらどうしよ、初めほんとにそう思ってました。でも、チラチラとみんなの目に、学ぶ充実感みたいなのを感じた時、やらねばいかんと思いました。勘違いでなければ、「本を読もう」の話の時以降です。

私が欲張りだから、どんどん新しいことを投げました。でもそれを、みんな本当によく学んだ。あやの目の力も、覚えています。当日の朝まで、毎日やること悩んだけど、その吸収しようという力で、こちらもより良いものを伝えたいという気持ちが高まりました。

本当に、よくぞうちの会社に来てくれました。でも、けーたも言ってるよね、「偶然じゃなく必然」。私達も、それを肝に銘じて、みんなに恥じない会社を、これからも作って行きます。またいつでも遊びに来てください。そして、成長したあやを見せて下さい。社員一同、もちろん私も、楽しみに待ってます。

投稿者 take : 2006年09月04日 00:07

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