運動会
京都は、秋晴れのいいお天気が続きます。先週末は、娘の小学校の運動会がありました。私の小学校の時は、一学年4クラスくらいで、親がお弁当持ってきたりして、賑やかだったような覚えがあるのですが、今は一学年2クラス。1クラスには35人くらいですから、子供の数はかなり減ってる訳です。ビデオやカメラの機材も変わりましたが、子供の姿勢は変わりません。
うちの子供ももちろん応援しますが、近所の知合いの子供も結構います。みんな一所懸命走ります、飛びます、踊ります。別に何等でもいいね。とにかく、がんばってる様子を見てると、胸がいっぱいになってきます。「コータ、がんばれ!」、「がんばれ、マユちゃーん!」、「行けー、赤組!」。どんどん手をたたき、声出して応援している私がおりました。
たんぽぽ学級というクラスの子供達を囲んで踊る、「たんぽぽスマイリー」という演目がありました。これは、運動会でたんぽぽクラスの人達と、踊ろうと思った子供達が、休み時間なんかを使って、自発的に練習をしたものだそうです。一回目が終わり、二回目は「ご父兄の方もどうぞご一緒に」と言われましたので、一番に輪に加わり、娘や友達と一緒に即興で踊りました。
楽しかったですね。学校や教育の形がいろいろ言われていますが、秋晴れの下、親が子供の晴れ姿を応援し、子供は何とか全力を尽くそうとする。そういう素直な形でいいんじゃないか、と思います。それをビデオ構えて記録しているだけじゃなく、その場で拍手し声を出し参加し、その時に喜んだりがっくりしたりする。みんなで作る楽しさ、素晴らしさを満喫しました。
