楽の型
どこにも、完全な人はいません。それはわかっているのですが、私は「与えられた状況の中で、与件を最大限に活用し、工夫しチャレンジし、精一杯自分自身を出して楽しめる人」、が好きです。私もそうなりたいですし、当社社員全員にもそうなって欲しいと思っています。「楽しむ型」の人と、呼ぶことにしましょう。「楽しむ型」の人には、いろんな特徴があります。
例えば、「楽しむ型」の人は、意見を言います。そして、その意見は、結果として必ず「建設的」なものです。また、その意見は「アイメッセージ」です。その意見に対して、自分がきっちりとリスクを取ります。加えて、「楽しむ型」の人は、言葉が丁寧です。他者への協力をし、他者の成果を礼賛します。そもそもが肯定的であり、自発的に行動します。
これと逆のタイプに、「楽したい型」があります。現状維持が大好きで、いろんなことは全て他人か状況のせい。全てはお膳立てされて、目の前に現れないと、とにかく不満。大きな目的など見ようともしないけど、その人自身に益さえあれば良し。他人のことなど無関係で、無責任な意見を垂れ流す。冷静でなく消極。言葉は稚拙で、自分の未熟にすら気付けない。
また、「楽って?型」もあります。そもそも熱がない。「まあまあ」と「あっさり」。考える力というか、考える気自体がない。「楽しむ型」の人の意見、大いに聴くべし。「楽したい型」の人の意見、鵜呑みにしたら纏まりも成長もなくなる。「楽って?型」、語るに落ちます。どんな状況になっても、「楽しむ型」の人にならなくては、です。人生、ほんと勉強と修養ですね!
