HORKOS勉強会
今日は夕方から、工作機械メーカーのHORKOS(ホーコス)株式会社の勉強会に参加しました。ありがとうございました。いやあ一言で言うと、素晴らしい技術です。パテントの「iMQL(= internal, intelligent, itiban + Minimum + Quantity + Lubication)」を具現化した、深穴加工の速いこと。また、独特の発想で考案されたキー溝加工も、おもしろい。
最近では、Non-Bedシリーズということで、ベッドレスの構造を新開発することで、省スペース化に加え、高精度、耐久性、省エネなどを同時に実現されていらっしゃる。”切りくず直下型”って、シンプルだけど、なるほどですよね。「専用機と汎用機が、今ちょうど重なってきてるんです」、という言葉に、市場の状況もよく表現されてるなと思いました。
何となく、良い意味で独特のユニークさのある会社だなと感じました。まさに、「専用機側からのアプローチ」ということなのかもしれませんが、確かにこの商品性だけで、その気になれば充分需要はあるだろうと思います。社長45歳、社員平均年齢34歳と、現在会社の世代交代とともに、まさに新機軸を模索中のご様子。そういうパワーと、目的意識が素晴らしい。
「切削加工の社会への貢献」、とても明確ですよね。大量生産型から、多品種少量生産に至る歴史や、その過程での取組みについても、非常によくわかりました。プレゼンの中でもう一つ、とても印象的だったのが、「日本での生産」という言葉です。世界で実績のあるメーカーだからこその言葉。日本発のものづくり産業の発展、私達もそこに貢献したいと考えています。
