巣立ち
どこへ行ったのかな…ヒヨドリのヒナがとうとういなくなりました。巣立った、飛び立ったと考えたい。でも、本当に大丈夫か、あんなチビッこくて丸いのが。。先日のブログの後、夜は1Fに置いておけないので、西井君がまた5Fの木の枝にとまらせておいてくれました。ヒナはおとなしく一日そこに。そして親鳥もまた、ちゃんとそこへエサを運んでくる。ううっ、えらい!
だけど今朝、5Fにヒナの姿はありませんでした。ふんの位置がいろいろずれているので、ちょこちょこ枝を飛び移ったのでしょう。あんまりちょこちょこすると、ベランダの端から落ちるじゃないねえ。。仕事をしていても、窓の外でヒヨドリの「ピーピー」という声が聞こえたら、思わずそちらの方角を探してしまいます。親鳥がヒナを探し当てた声かな。まだエサあげてるかな。
1Fで缶コーヒー飲みながら、何となく空を眺めていると、通りがかった並川君や林くんや長束君も、「あのちびすけね…」と心配してくれてる。西井君は、「さっき隣の家の屋根の上に、それらしきものが見えたような気がする」、と言ってくれる。灰色の雲がどこまでも重なる。みんな気にしてるんだ。すごいな、ちびすけは。そしてうちの社員は、みんなやさしいな。ほんと。
このブログで書いたお蔭で、今日来られたお客様まで心配してくれてる。「そう言えば、ヒヨドリのヒナどうなりました?」そんなことを訊く時の顔は、みんなやさしい。みんないろんな、現実の仕事を持って走ってますが、それでも自然はどんな時でも、人の心をホッと和ませてくれるのですね。自然は偉大です。大きくなってまた飛んでこいよ!巣立ってないのは、俺か。。
