来年度の話
今日は午前中、京都商工会議所で行われた、平成22年度の税制改正説明会に出てきました。東京から経済産業省の方がわざわざ来られて、直近の情報(本日現在国会未通過含め)を教えていただきました。確かに税制改正の話なんて、「おもしろい」話でも「簡単な」話でもありません。けれどただ資料見るだけより、こうして話してもらうとやっぱりわかりやすい。
なぜかと考えたのですが、やはりまず「総論」を語ってくれているからかなと思います。政策税制措置の見直しの指針、いわゆる「6つのテスト」の意味も今回よくわかりました。ちょっとその軸を挙げますが、私にはすごく納得性が高い。曰く、①背景にある政策に今日的な「合理性」が認められるか?②政策目的に向けた手段としての「有効性」が認められるか?
③補助金等他の政策手段と比して「相当性」が認められるか?という3つの論点。これって、仕事にも家庭にも予算見直し時には、汎用的に使えるアイデアですよ。いやあいいこと聴いた!税制の話を聴いた後、午後からは佛教大学で開催された、「京(みやこ)グリーン電力運営協議会発足記念~地域で広げるグリーン電力」、というシンポジウムに出席しました。
KESからの要請もあり、当社は今年度既に京グリーン電力証書を購入済み。これからの方向性を知りたかったのですが、率直に言うとこれはまだまだ、アイデアが要りそうな段階の話だなと思いました。いいじゃないですか。「証書」ありきじゃなく、もっとみんなで話し合った方がいい。環境のことは、大きく考えること、本気で考えること、自分がやることがポイントです。
