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社員ブログ


2010年02月25日

時間を捻り出せ

どんな人にも共通な資源、それが「時間」。私はよく物の価値を、「時間」という軸で考えます。お金というのは、その内の1つの切り口。例えるなら、「CO2換算」の概念に似てるかと。電気量は何kw削減、ガソリンは何リットル削減、紙は何枚削減と言いだすと、明確だけど1つ1つの「切り口」をバラバラに考えがちになります。これは単位がバラバラなことが原因です。

それを計算上ではあっても、一定の係数を掛けて、みなし「CO2削減量(キロトン)」に集約すると、個別の削減目標と全体の削減目標の関連が見え、どこでがんばるというアイデアが出やすくなり、かつ広がります。ある本に書いてあったのですが、「忙しい」という言葉が口癖になっている人は、物事の優先順位がわからなくなっている証拠だと。つらいけど仰る通り。

それでも「時間」という資源だけは、皆に平等に与えられます。ということは、この限られた時間の中で、どれだけのことをするかという、一点に賭けるしかない。つまり、時間をコントロールする側になり、時間を生み出す工夫をする必要があるということ。これまたある本ですが、「大事な仕事は予約する」と書いてありました。なるほど、予定表に先に入れちゃうわけです。

この発想を逆転させ、今日時間を創りました。大げさですが簡単な話で、行こうと思っていた講演をあきらめたのです。でも予定を入れてあったお蔭で、その予定さえ止めれば「時間」だけが残る。「どうしても今日」という部下の仕事に、その時間を充てられたのです。予定は大事だけど絶対ではない。可能性は捻り出せないのか?まだ希望の芽は摘まれた訳じゃない。

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コメント

私は「忙しい」が口癖になっています。おっしゃるように優先順位がぐちゃぐちゃになっているのでしょうね。

お時間創って頂きありがとうございました。前に進みました。希望の芽。それを心に「知恵」を捻り出したいと思います。

投稿者 知恵に悩む部下 : 2010年02月28日 15:11

いや、大丈夫って。ほんとに。
みんな力あるし、わかってもいる。
あとは、一さじの「勇気」です。
思い切っても大丈夫なのです。
誰も笑わないのです。例え初めは冷ややかでも、
その想いにだんだん真剣になります。
どこまで行ってもあきらめないこと。
あとは自分を信じて素直に想いのたけを
紡ぎだすだけ。希望の芽は枯れない。

投稿者 タケ : 2010年02月28日 19:52

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