インターン2010
本日、2009年度大学コンソーシアム京都インターンシップ・プログラム「受入れ先担当者・大学担当者意見交換会」に、うちの藤田マサと出席しました。早いもので今回でもう5回目の参加になるのですね。2009年夏の活動の総括と、2010年度の活動に向けての説明です。総括には2009年度修了生と、受入れ先担当者による事例報告があり、毎年これが楽しみです。
学生の発表は本当に毎年堂々としてて、説明する項立ても語るべき内容も適切で素晴らしいと思います。これが「インターンシップの成果」であるとするなら、やはり文科省もコンソーシアムもこのプログラムに対する、教育効果への期待が高まるのも納得です。「CSR」とかではなくて、社会の中で企業が果たす役割の次元が、必然的に変わってきたのだと思います。
企業からの報告は、導入前後の「考え方」が毎回とても興味深い。私も以前この会で発表しましたが、何を言おうと考えた時、正直なことを言うとどうしても、最初の動機が「明確でない」のです。就職活動の一環だと言ってしまえば、それはそれで「明確」なのですが、私はそうでない場合のその「あいまい」に揺れる担当者の気持ちこそが、いつも大事だと思っています。
でも受入れ後の考え方は、学生や社員と一緒に苦労した時間が、「結果として」思わぬ感動を語らせます。それは日頃、その会社や担当者が大切にしている、想いの強烈な実証です。それが嬉しいのです。そしてどういうわけか、入口や方法は違うのに、皆とても似た結論を結びます。今回の発表でも言われてました、「人と人とのつながりが大事であり、全てです」と。
