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社員ブログ


2010年08月19日

見る目が変わると

最近、マイファームで採れた野菜がすごくおいしい。もちろん前からおいしくて、味が急激に良くなったという意味ではないのですが、キュウリやナスやピーマンなんかの夏野菜を、ごはんと一緒に食べてると何かすごく幸せな気持ちになるのです。ああ、日本人のご飯だなあと。赤だしの味噌汁があって漬物がある。何回も噛んでじっくり食べると、更に気持も落ち着いてくる。

暑さでバテ気味の日でも、お酒を過ごして胃がもたれる日でも、こういう食事なら食べられる上に、食べることで体調が整ってくる。これがよいのです。そう思うから余計に、マイファーム野菜が食卓に並んでいるだけで、自ずと積極的に体に取り込みたくなる。こちらからの「期待」によって、「おいしいオーラ」に勝手に磨きがかけられるのです。「見る目」が変わったのです。

同じことなのに、「見る目」を変えてみると、はたと気がつくことがあります。私はこの夏、今までなぜか全く不思議と感じていなかったあることに気づき、ちょっと感じ方が変わったことがあります。それは私の生まれた年のことです。私は1966年(昭和41年)生まれなのですが、よく考えてみると私が生まれた頃って、まだ終戦から約20年程しか経っていなかったんだという事実。

20年といえば丁度、私が学校を卒業して社会人になってから今までの長さです。もちろんいろいろあったけど、それでもちょっと振り返ればそこにあるくらいの、感覚的には近い過去です。今の年齢になって初めてわかる感覚ですが、そのリアルさで「戦争」はまだそこにあったのだなと、今更ながら思うのです。「国民の遺書」も読みました。もっと学ばねば…今日の結論です。

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