秋への一歩

「どういてわしは、こがあなことしちゅうがじゃあ~」というか、お役目でございます。京都機械工具商組合の「監事」という役を、2か月前から拝命しておりまして、役員としては一番の新参者であり、年齢的にも下から二番目という、先輩社長が居並ぶ会ですので、秋に予定されている組合のレクリエーション「歩こう会」の準備を仰せつかっているわけです。今日はその下見。

前回の理事会で3つ挙げた候補のうち、「鞍馬~静原~大原コース」が最も好評だったので、では次の理事会までに一度下見に行ってきます!、ということになったわけですが、さすがに暑かった!!折からの猛暑日が続く今年の夏。鞍馬から約10kmの道のりを歩いたのですが、秋には人気のコースもこのシーズン、特に最初の山道は誰とも合いませんでした。虫ばっかり!



虫どころか、蛇もとかげもいました。なかなかに趣のある一人旅です。脱藩した龍馬のような気分になりながら、一人山の中を進みました。暑い。。けれどこの道が秋になれば、紅葉やあるいはハイキングの人で賑わうのでしょう。トイレやお弁当を食べられそうなところを確認しながら歩きます。野鳥の鳴き声があちこちから聞こえてきて、息をきる私を励ましてくれてるよう。

とはいえ、素晴らしい眺望の田園風景が広がる所も。秋はもう収穫が済んでいるかな?歩く道としては、いろいろ目を楽しませてくれます。そして最後は、大原の寂光院と三千院に到着。どちらも拝観しましたが、どちらも京都にいてもなかなか行かない名跡。こういう機会に行けると、また新しい感動と発見があります。秋の京都を「歩こう会」企画、がんばって進めよ~っと。


