ざるそばの風景
先日のとあるお昼時、前の日のお酒とこの暑さで、本当にしんどいなあと思ってた日のこと。やはりどうも食欲が戻らない。けれど昼からの仕事も考えて、やはり何か食べなきゃと思い、近くのコンビニにでざるそばを買って食べることにしました。ざるそばと言っても「ざる」じゃなく、プラスチックの容器に入ってラップに包まれてます。おいしいのはおいしい。こんな時は助かる。
けど、おいしいということは、味を追求しているということで、その分結構シンプルじゃないんですね。まず子袋が多い。めんつゆはもちろん、しょうが、きざみねぎ、のり、そしてそばをほぐす液。。当然、割り箸にお手拭きも子袋だ。何か小さいものを、いっぱい開けなきゃいけないんだな…と、ちょっとしんどい私は思いました。で、それだけやって、あっさり食べきるのですね。
その後その子袋は全部ゴミになり、一部の隙もなくピッタリ当てはまる、見事なプラスチックの容器も、この一回で単なるゴミになる。めんつゆだって残ってるけど、やっぱり捨てるんだろうなあ。頑張ってねぎは食べたとしても。。確かに、インスタントのざるそばの割においしいと思う。けれどこの食事を賄うために、コトが細分化され過ぎてないか?これじゃゴミは増えるわ。
それでフト思ったのは、スーパーの白い舟に乗ってラップされて売ってる、魚の切り身とかああいうの。ああいうの全部、「量り売り」できないんかな?お惣菜とかも。昔の魚屋さんみたいに。そのタッパとか容器も自分で持ってく。容器分安くはなるしゴミも減ります。人件費とか別の問題が出るのもわかるけど、ただそれでも「消費」は、もう少し考えていいんじゃないかな。。
