ほぼ日ショップ
三条河原町の「mi-na」に移転した、Loftに初めて行きました。と言ってもあの辺りで、ほんの15分ほど時間が空いたので、猛暑を避けるために入ったというのが実情。一通り上まで見たかったのですが、時間もあまりない。ふと見ると、1F奥に「ほぼ日」ショップがあるじゃないですか!あの糸井重里さんプロデュースの、ネット販売してるアレ(説明になってない…)。
そもそも私は、ネット通販でしか手に入らないものだとばかり思っていました。こういうチャネルもあるのですね~。発見、納得。で、ともかく商品を物色。あ、「ほぼ日」手帳あるある。。そして糸井さんがよくお薦めしてる本なんかも、まとめて陳列してある。糸井氏自身の「小さいことばを歌う場所」も、「思い出したら思い出になった」も、み~んな揃ってる。Tシャツやら何やら。
一言で言うと、「雑貨」屋なのですね。ただどの雑貨も、こだわりの一品であるというだけ。例えば上記の糸井氏の本だって、表紙のカバーの紙が微妙に全て違う。それは和紙のような風合いの、繊維の入った紙だから。切るところによって、一点一点表情が違う。そのうちほどよくほつれたり、破れたりしてきて、自分だけの一冊になるというもの。価値は自分が決める。
私はこれはとてもいい傾向だと思っています。私だって大量生産時代の恩恵を、山ほど受けて育った世代です。だけど、子供の頃や学生の頃の「モノ」には、同種のモノには取って代われない、愛着がありました。壊れても記念にとっておきたくなる、そんな同士のような感覚。欲しいのは機能だけじゃない。賑わう「ほぼ日」ショップ。日本は「感性」の国だと思います。
