太陽を追いかけて

インターン10日目。最終日も朝からそれぞれの作業は進みます。なんせ、環境報告書は仕上げなくちゃならない、会社案内(学生用)も作らなきゃいけない、HPだってある程度の姿を見せなきゃいけない。それぞれ必死。リーダーはそれも含めて、最終成果発表会のパワポも作らなきゃいけない。でも、今日はプレゼンのリハがある。時間がどんどん過ぎてく。。

リハーサル1回目。5つも6つも、問題点が指摘されます。声の大きさ、視線、言葉、姿勢、全員の動き。リハーサル2回目。やってみるとわかりますが、言葉が出てこない。わかっているんだけど、なんて表現していいのか案外わからない、簡単な事象。どうしよ…言葉に詰まる、言葉を噛む、真っ白になる。。食事して、リハーサル3回目。動作を1つ、という新たなリクエスト。。

落ち着かない…。けど修正点はどんどん出てくる。。あと1時間、出来る限りの修正を入れる。約束の2時半。7Fに集まった4人。時間は刻々と迫り、アイセックの方、去年のインターン生クワ、レミ、フミ、渡部先生、菱井さん、岡山や滋賀も含めた社員、ブラザー、商工経済新聞東浦さんなどなど、一人一人とオーディエンスが増えて行きます。そしてあっと言う間に定時。

完璧などない。ただ、これまでやった実感があるだけ。夢中の1時間半が始まりました。

予想されたところでミスがでる。けど、笑いを誘って切り替えす。そんな中で、リクエストの動作だって入れる。質疑応答にもアドリブで答える。みんなでフォローする。4人の総力戦だ。いつの間にか、みんなは自分の言葉を手にしていた。7Fのあの空間で、30名くらいのオーディエンスの力を借りて、自分の言葉を次々に生み出してた。手に入れてた。リーダーが言った。


仕事への理解が変わった。営業同行やいろんな形で手伝ってもらった姿を見て、社会人ってかっこいいと思った、と。聴いてたうちの社員は、胸が震えたんじゃないかな。私と同じように。そんな言葉を彼らは見つけてくれた。彼らにとっても、私たちにとっても宝石のような瞬間を、タカ、サナ、ウメ、マユコの4人が生み出してくれました。ありがとう。成果と共に、その出会いに。

