石川 武 (常務取締役) http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/ ご縁、おかげさま、ありがとう。日々新たに、そんな心を磨きなさいと朝がやってきます。「見えないものを見るために、未来に出て行く勇気はあるか」。1966年大阪生まれ、現在長岡京市在住。大阪府立大手前高校出身、同志社大学法学部法律学科卒。某銀行に12年間勤務の後、5年前より三共精機へ。サザン好き。読書は好きというより習慣。GIBSON ADVANCED JUMBOをこよなく愛する。 ja 2008-11-20T12:06:39+09:00 感謝とつながり http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_635.php 08111901.jpg

昨日、京都リーガロイヤルホテルで、三共精機創立60周年記念パーティー「お取引先様 感謝の集い」を行いました。5月に社員と家族向けパーティー、8月にユーザー様向けパーティー、そして今回(11月)はメーカーや問屋など仕入先様向けの、「感謝」パーティーです。お招きしたお取引先様、当社スタッフ含め約100名による、大イベントになりました。

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今年はこうして3度目となるパーティーですが、今まで三共精機では、お取引先様をお迎えしての、パーティーを行った経験があまりありません。それこそ10年単位で、周年行事があるか…という感じ。そういう意味で今回も、下村(当該企画)担当リーダーを中人に、社員全員で「手探りで」作った会です。気の利いた余興もなく、キレイどころもおりません。

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平素お世話になっている、仕入先様のトップの方々をお招きして、私達は何をお伝えすれば良いのか?お忙しい中来ていただき、今、当社の何を持って帰ってもらうのが、一番喜んで頂けるのか?それを一所懸命考えました。結果的にごく普通の結論ですが、社長が感謝の念を、私が当社の歴史や今の考え方を、しっかりとお伝えしようということになりました。

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日頃お世話になっている、あの方この方。日頃頑張ってくれてる、社員のみんな。見渡せる会場内の皆さんが、聴いて下さってるのがわかりました。プレゼン後祝宴での、ご祝辞やご挨拶、皆様との交流。ありがたいなあと思いました。これだけの素晴らしい方々に、ご支援いただいている!私達は、「つながり」にこだわって行こう。信頼に応えられる会社であろう。

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本日お越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。今日の皆様からの声を励みに、また明日から精進して参ります。今後とも末永く、三共精機にご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

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admin 2008-11-20T12:06:39+09:00
以森伝心 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_634.php 08111601.jpg

先週日曜日、京都アバンティホールで行われた、京都モデルフォレスト運動2周年記念シンポジウム「以森伝心~伝えたい、森を想う人のこころ~」に、家族で行って来ました。京都MF協会が主催されているのですが、すごい企画です。一般募集で、上の会場350人が満員になるというのもすごい。森に対する興味が、広がり高まってきたんだなと感じます。

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最初に、モデルフォレスト発祥の地となったカナダのケベック州の、ケベック木材製品輸出振興会シルヴァン・ラベ理事長による、「不都合ではない真実(The Convenient Truth)」、という講演がありました。CO2発生のメカニズムと、木材での取組みを話されました。ちょっと学術的かな…。各国の取組みがどうなってるのか、これを知るのもこれからの課題ですね。

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次に、東京大学名誉教授で、著書「バカの壁」でも有名な養老孟司氏が登壇。聴衆の期待に違わぬ、自然体で楽しい、素晴らしいお話しでした。自らが解剖学者という立場で、「人工」と「自然」という対立概念の立て方が、いかにおかしいかを話されました。コントロールできるという考え方は傲慢。わからないからまず行動する。触れる、観察する、手入れする。

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最後の講演は、写真家の今森光彦氏。ご本人も滋賀県朽木(くつき)村で、雑木林を管理したり、子供虫取り企画をしたり、里山保全に尽力されています。撮影された朽木村の写真を見ながら、現在の森や森と人との関係を考えます。草刈りなどのしんどい仕事、<土台造り>をやることが、人間に叡智をもたらす、と。自然と真剣につき合うこと、本気でやることだと。

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養老氏と今森氏との対談があり、最後に養老氏がメッセージを述べられました。「皆さん、1日に15分、人間が作ってないものを見つめて下さい」と。山や森に急に行けなくても、都会で空を見たり、街路樹を見たり、山を眺めたり。。できることってあるのです。ごく自然に。

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admin 2008-11-19T11:10:42+09:00
知恵がイノベーション http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_633.php 08111704.jpg

昨日、京都商工会議所主催「知恵産業・経営大会~新たな知恵と勇気を!~」に出席しました。今年で10年目となるこの企画。毎年このシーズンに開催される、京都財界のフォーラムですが、今年も500名くらいでしょうか、たいへんな賑わいです。

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この会は第1部特別講演と、第2部分科会の2部構成になっています。今年の第1部特別講演は、NHKのキャスターとして活躍された、福島敦子氏。これまでの数多くの、経営者や世界のトップアーティストなどとの取材経験を通して得た、様々なものの見方・考え方を、素晴らしい話術で語られました。話の中身もさることながら、その堂々とした話しっぷりがすごい。

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今回私が一番興味を持っていたのが、第2部第2分科会で登壇される、一橋大学の米倉誠一郎教授でした。イノベーションは、「技術革新」だけじゃないんだよ、という話。冒頭のチャーチルの言葉(写真↓)から始まり、まさにノンストップの面白さ。例えば、パラダイム・チェンジ力。時代感覚は、幕末、戦後、そして「現在」、という次元で捉えるべきという視点。

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第2分科会、米倉教授の後に登壇されたのが、ヒロボー㈱松坂敬太郎社長。広島でラジコンヘリコプターを製造している会社です。この松坂社長のお話しが、とっても素晴らしかった。中小企業は命がけだということ。その中で必要なのは、明確な夢であり、共有できる夢であるということ。語り尽くせぬ会でした。私は一言、知恵こそイノベーションだと思いました。

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admin 2008-11-18T10:08:50+09:00
ドラゴンハット http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_632.php 08111501.jpg

この土日、滋賀県蒲生郡竜王町の「ドラゴンハット」で、滋賀どてらい市(株式会社 山善)が開催されました。当社も滋賀では3年目となる、どてらい市。今年は、今月初めに東京でJIMTOF2008(第24回日本工作機械見本市)があったばかりでもあり、景気減速感もある中、関心が高まっているか若干「食傷」気味か、少し気になる時期の開催となりました。

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でも今回、滋賀営業所のメンバーはがんばったね。一言で言うと、いろいろ工夫しました。例えば、下の写真。チロルチョコです。でも、よく見るとパッケージは、三共精機60周年記念ロゴマーク!そうです、当社オリジナルチロルチョコなのです。「それが何か?」と言われればそうですが、こういうのはやってくれてる社員が、「楽しんでるからこそ」出るアイデアです。

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この話は当社HP「イベントブログ」の、滋賀どてらい市までのプロセスにあります。また、来場いただくための案内状を送る先の選定、あるいは来場いただいたアンケートに抽選券をつけ、商品に「ipod touch」や「ユニバーサルスタジオジャパンの入場券」があるあたり、営業所みんなで考えたんだなと、すごくよくわかります。岡村望社員のブログもいい!

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お陰様で、全体の来場者は減少したにもかかわらず、速報ベースですが、当社のブースの来訪者は過去最高、目標も超えました!全体が減ったのは確かに残念ですが、でも当社のこの結果は素晴らしいと思う。時間のない中あきらめずに工夫して、全員で取り組んだのが良かった。課題も出てきたけど、こうして出た課題なら大歓迎。これからですね、お疲れ様!

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admin 2008-11-17T10:30:47+09:00
野鳥を見よう! http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_631.php 野鳥を見つけると、とても豊かな気持ちになります。この季節、うちのエゴノキの実を食べに、毎年ヤマガラがやってきます。知らない方は想像して下さいね。ヤマガラは、白と黒の頭、青灰色の羽根に、オレンジの体。少し近くの電線に止まっていて、辺りを伺って短距離飛行。おもむろにエゴノキの枝にとまり、実を一つついばむ。殻をたたいて割って食べる。

ヤマガラは、たいてい2匹でやってきます。…と見ていると、シジュウカラが現れる。こちらは、3羽くらいかな。白と黒の体で、胸にある縦一本の黒い模様が、ネクタイに見えます。よく見れば、メジロもいます。一回り小さな黄緑色の体、その名の通り目の周りが白く、とてもかわいらしい。チョンチョンと、それぞれが葉を落とした枝の間をはねる。

時々、にぎやかだなと思うと、ヒヨドリです。灰色の体に、オレンジ色のほっぺ。ピーヨッ!ピーヨッ!何をそんなに主張しているのか、大きな体をして、いつも羽ばたいては落ち羽ばたいては落ち、何ともおかしくなってきます。ムクドリは、歩きます。黒と灰色の体だけど、嘴と脚がオレンジなのが印象的。因みにここ南区吉祥院には、夏の終わり、大群がやって来ます。

そしてこの間の休みの日に、何気に外に出てみると、新しい仲間を発見!ジョウビタキです。灰色の頭と羽根に、鮮やかなレンガ色の体。とてもきれいな声で、ヒッヒッと鳴く。私がじっとしていると、向かいの家の前の電線に止まったまま、ヒッヒッと鳴く。よく通る声だ。子供を呼んで一緒に見た。まだいる。一羽の鳥が、世界を豊かにしてくれる。秋が深まってゆきます。

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admin 2008-11-14T19:04:39+09:00
第96回 法遊会 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_630.php 08-11-12_002.jpg

銀杏並木は、まだ緑の葉をつけています。今日は法円坂法律事務所主催、「法遊会」の講演会に出席。テーマは、「あなたの会社はどうします?~中小企業における非正規雇用問題~」です。同事務所では、3か月に一度のペースで顧問先を中心に、「法遊会」という勉強会を企画されています。私は今日初めて、出席させていただきました。

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場所は大阪北新地にある、「ホテルモントレ グラスミアハウス」。これまた初めて入ったのですが、宴会・会議場にしては、なかなか格調高い感じの作りで、おもしろいなと思いました。

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「2009年問題」といわれる、特に製造業の「飛び石」派遣問題。この問題を考えるために、正規・非正規雇用の考え方から、一連の労働法規の基本的な考え方などを学びました。

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特に、「労働関係法(労働基準法など)は労使関係を定めた法であり、労働市場法(雇用保険法など)は雇用機会の保障を定めた法である。つまり、この二つがうまく機能しないと、「貧困」の問題が起こると」の指摘は重要です。派遣や請負や委託、パートや契約社員やアルバイト、名称が違うと根本的に変わるものと、名称が変わっても本質的に同じもの。

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短期労働の歴史や、法改正に伴う近年の雇用形態の統計上の変化などから、いろいろ見えてくるものがあります。法律でここまではOKだからという発想だけで、労働力=コストと見過ぎると、その企業の成長力そのものを長期的に削ぐことになる。特に中小企業は、企業の社会的責務と、企業としての成長の芽を、同時に育てるべきという考え方。納得です。

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admin 2008-11-12T14:06:49+09:00
足らざるを知る http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_629.php 今日付けで、社内の体制が若干変わりました。今期中つまりこの3月末までで、女性2名が退職することもあり、その引継ぎや補充、また新体制への準備を考慮し、人事異動をしました。総務部の秋山さんが京都営業部に異動、そして総合企画室に新しく塩見由美さんを、中途採用で迎えました。塩見さん、ようこそ三共精機へ!!

塩見さんは某社で、ずっと当社担当で働かれていたキャリア。新入社員ではありますが、当社の人間をほぼ全員既に知っています。こういう時、全社員ブログがあるっていいですね。。ほんとに人のご縁というのは、不思議なものだなと思います。某社でのお付き合いも数年になりますが、まさかこんな日が来るとは思ってもみませんでした。

世の中は、変化します。その変化に応じて、ある程度しなやかに体をなじませていかないと、とっても独りよがりの結果に、いつか気付かされる時がきます。人も企業も、どこかで落ち着くと思うと間違います。走りながら安定するのです。これからの世の中で、一定の役割を果たしていく企業であるために、今の当社には、足らないことがまだたくさんあります。

一所懸命やっていれば、そのために必要な方と必要な時期に出会う。必要な能力を、必要な場所で開花させるために、それまでの能力を駆使して、また活躍できる場所へ配属が変わる。それは不思議だけど、どこか必然なのかもしれません。この必然である可能性を、現実のものにしていくために、これからの努力がある。秋山さん、塩見さん、よろしくお願いします。

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admin 2008-11-11T18:33:47+09:00
間伐に行って来ました! http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_628.php 08110802.jpg

今回初めて、雨のため日曜日に順延になったモデルフォレスト。活動やっていく間には、当然いろんなことがありますよね。ということで、土曜日に予定していた人には、たいへん残念だったのですが、日曜日に社員でいけるメンバー募って、それでも当社13名(うちの子供二人と、上の子の友人1名含む)と、仏大、美山の方々計40名で「間伐」作業をしました。

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秋の活動は、ひときわいいですよ。とにかく山が赤や黄色の紅葉に色づいて、本当に美しい。そこには写真には写せないものがたくさんあります。少し冷えた空気の感じ、野鳥の声、人が燃やす炎の熱や灰、木の葉が風にそよぐ音。。ここに立って初めて実感できること。自然が見せてくれるもの、それを全身で受け止めること、それもこの活動の意味だとわかります。

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「間伐」作業は、↑こうやって茂りすぎている広葉樹を、まさに間引くのです。↓こんな、生木を切る用ののこぎり「木挽き」を、一人一本持って山に入ります。

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で、最初レクチャーを受けた知識(勘?)に基づき、どんどん切っていくわけです。のこぎりを引くのでたいへんだとか、どの木を切ったらいいのかわかるのかとか、多分疑問もあると思うのです。事実、私もやる前までそうでした。でも、これが何か不思議なことに、たいへんなんだけどすごく楽しい。何かわからんけど、切る木がだんだん見えてくる。。

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間伐、今度皆さんほんと一緒にやりましょう!!すごくいいです。木が倒れるよー、なんて声かけたり、道なき道をどしどしかき分けて行ったり、秋を満喫じゃなくて「実感」できます。と、同時に、ああ山って森って、人が手をかけてあげなきゃいけないこともあるんだなって、感じられます。人と自然との共生です。どうなるかというと、こうなる↓。

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間伐をしてくと、空が表れてくるのです。曇り空だったけど、空を切り取って出したかのような、この充実感はなんだ!素晴らしく気持ちいいです。これが、この山が願っていること。太陽の光を、地表に届くようにしてあげることです。

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この日はお昼に、佛教大学さんが育てたお米やさつまいもで作った、おにぎりやお味噌汁や焼き芋をいただきました。サイコー。もう、サイコーです。

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この日は期せずして「少数精鋭」でしたが、思っていたよりはずっと作業が進んだ感があります。でもやってみると、どうして山の作業、特に間伐には人手がいるのかよくわかります。チェーンソーなどの人も必要ですが、やはり人の数でやるのが効果的です。なかなか写真ではわかりにくいのですが、一番上の写真が、下の写真↓のようになりました。

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散髪屋さんですいてもらったような感じです。どうです、わかりますか?なかなかわかりにくいと思うので、ぜひ次回はみんなでこの感覚、味わいましょう。すごいすっきり感です。今回は、植樹ゾーンの上の部分の活動でしたが、植樹した苗木も冬を前に、小さいながらもしっかり根付いてましたよ。初めての冬を越えて、また強くなる木々を早く見たいです!

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admin 2008-11-10T14:17:59+09:00
藻谷氏、再び! http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_627.php 08110701.jpg

京都経営品質協議会主催、2008年度第4回経営品質入門オープンセミナーに行って来ました。講師は、日本政策投資銀行地域振興部参事役 藻谷浩介氏。講演テーマは、「『景気』で右往左往しない経営とは」。藻谷氏の講演は、これで二度目。去年の12月に聴いた講演が素晴らしかったので、今日は藤田マサを連れて行きました。いや、期待通り!

貿易収支の赤黒や、各国の人口構造の変化などのデータを、「素直」に見ることで何が見えてくるか?氏の論理は、非常にシンプルかつ明快。そして、ハッとする。確かにそうだと思う。今、世の中で起こっていることを、そういう眼で眺めてみると、確かに納得できる原因がある。数字を操作した難しい「率」の話ではなく、「量」に注目するところが氏の真骨頂。

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感心するのは、やはり物事の見方、論理の立て方、解釈の仕方です。氏の使うデータの特徴は、全て国や地方のHPなどにある、オープンな情報であるという点。つまり、誰もが接することができるし、新聞やTVで誰もが目にしている情報だという点です。これは、知らなかったという問題ではなく、わからなかったという問題、つまり見る人の力が問われるということ。

冒頭から氏は、足元の「景気悪化」を、政府や外国やヘッジファンドのせいにしている、市井の一般日本人(つまり聴衆)に、強い警告を発します。「あんたらが悪い」、と。私は納得しました。確かに、畑違いの誰かのせいにして、思考停止に陥っていると、なぜか浮かばれぬ世の中になるでしょうね。素直に見、考え、行動する力が、これからの世の中を創るのですね。

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admin 2008-11-07T22:24:37+09:00
びわ湖環境ビジネスメッセ2008 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/2008_3.php 08110603.jpg

滋賀県立長浜ドームで開催されている、びわ湖環境ビジネスメッセ2008に行って来ました。国内最大級の「環境産業」の総合見本市ということで、今日もたいへんな賑わいでした。

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足元の景況感の悪化はありますが、先日のJIMTOFと言いこの環境メッセと言い、だからこそ「新製品」を求め、「新アイデア」を披露する場に、人が集まるのかもしれません。

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今回はこのビジネスメッセの会場内で、KES事務局が運営する「中小企業向け環境マネジメントシステムKESセミナー」があり、そこで当社の環境活動について、事例発表させていただくことになったのです。

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今年7月にKES事務局で、事例発表させていただいたことがご縁で、今回もこのような場に声をかけていただきました。60人くらいの会場は、満員。本当に光栄なことです。

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2002年のKES取得から始まり、ソーラーパネルの設置や、環境商品販売で京都オスカー賞を受賞したこと、切削工具リサイクルから京都モデルフォレスト活動に至る、経緯と想いを話しました。

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今日は、営業的な側面もありますが、私が講演するというので、うちの京都・滋賀の社員や職業訓練生の太田君まで、たくさん来てくれたことがとても嬉しかった。今日の講演が、彼らの更なる自信と誇りにつながってくれたら、私は嬉しいなと思います。みんなありがとう!!

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admin 2008-11-06T19:49:50+09:00
なるほど・ザ・USJ http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/usj.php 08110403.jpg

先日初めて、USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行って来ました。何のかんのと言っても、「UNIVERSAL」の文字が地球儀に沿って回ると、やはり心が動きます。実は20年前、ハリウッドの本家「ユニバーサルスタジオ」に行ったことがあるのです。自慢話ではありません。当時の米ユニバーサルスタジオは、要するに「映画村」でありました。

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トラムに乗って、いろんなスタジオを周るわけです。「サイコ」の家や、「ギャラクティカ」の光線銃の撃ち合い、「キングコング」が襲ってきたり、「十戒」のように湖が割れてそこを通過したり、「フランケンシュタイン」がいたり、氷の筒のような所を通ったり。。ショーは、スタントショーとマイアミバイスショー。車は「バック・トゥ…」のデロリアンじゃなく、「ナイトライダー」!!

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それを思えば、ほとんど全てのコンテンツがその当時と違う。あるのは「ET」ぐらいかな…中身は違うけど。USJは「映画村」じゃなく、「テーマパーク」なのですね。そこで何かの映画を撮ってるわけじゃないので、「アトラクション」中心になる。でも結局、これはこれで楽しめました。「ジュラシック・パーク」も「バック・トゥ…」も「ET」も。今は、米もこうなのかもしれませんね。

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しかし、ちょっと驚いたのは、「キティちゃん」までがいたこと。ん?シュワちゃんならともかく、ユニバーサルにキティちゃんって、何の関係が?…と思っていたら、11/3号の日経ビジネスP36に答えがありました。なるほど、グレン・ガンペル社長のマーケ手腕なんだ。破たん寸前の第3セクターを、テーマパークの「テーマ」を変えて立て直す。USJは、なかなか奥深い!

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admin 2008-11-05T20:46:25+09:00
いよいよ11月 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/11/post_626.php 出張中心の先週が終わり、いよいよ11月がスタート。まずは本日より、ハローワークとパナソニックが、国の就労支援対策として行っている、「職業訓練制度」の実習生という形で、当社に太田君という方が来られました。例えて言うなら、社会人向けのインターンシップのような感じです。うちもかれこれ、3年目・5人目の受入れになりますね。これから一ヶ月、よろしく!

そして今月も、企画の打合せで確認してたら、いろんな「What's New」があります。まずは、6日に長浜ドームで開催される「琵琶湖環境メッセ」のフォーラムで、当社の環境活動について、私が講演することになっています。これは、7月に行われたKES事務局での、当社の事例発表を評価いただき、この機会にも紹介してほしいとご依頼を受けたものです。

8日は今年3度目となる、モデルフォレスト活動。その後、滋賀営業所を中心に、環境展やどて市への出店。依頼されている原稿では、(財)中小企業支援センター発行の季刊誌「からすま」や、法円坂弁護士事務所発行の小冊子「The法円坂」、そして京都モデルフォレスト活動に取組む企業を、今月からリレー紹介するという京都新聞の「企画紙面」への寄稿。。

また今月の後半には、仕入関係のお取引先を、お招きしての60周年パーティーがあります。来月に入ると、2010年新卒リクルート向けの合同説明会や、全社員が集まってウインターミーティングを行います。そうこうしている間に、今年も終わりに近づくのですが、システムの入替えや業務の再編なども、今月から並行して着手します。ま、がんばっていきましょ。

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admin 2008-11-04T23:10:12+09:00
世界経営者会議とJIMTOFの関連性 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/10/post_625.php 今日は、今週初めての京都出社。で、明日から3連休ですか。。う~む、まるっきり遊んでいるようです。私と入れ替わりで、今日から営業企画「JIMTOFツアー」がスタートしています。また明日からは社内立候補組による、JIMTOF自主勉強ツアーもスタート。今週末はたくさんの社員が、東京へ向っています。何でもいいから、大きく吸収してきてほしいですね。

今回の東京行で思うのは、たまたま世界経営者会議と、JIMTOFの時期が連続したのですが、やはりこの時期にこの二つのイベント同時に、行くべくして行ったのだなということです。世界経営者会議では、二日間で世界の20人のトップのお話しを聴けました。これだけ詰めると、個々の詳細まですぐには思い出せません。でも全体的に、浮かび上がる像があります。

その中の一つが、設備投資に対する考え方についてです。今回スピーカーの方々が、よく口にしていた言葉が、「Opportunity」。今回は欧米からだけではなく、ブラジル、UAE(ドバイ)、ニュージーランド、中国など、新興国の企業経営者も目立ちました。考えてみると、足元これだけの金融不安に晒されながら、誰一人設備投資を抑制するとは言っていません。

つまり今までは、先進国経済に引っ張られて、各国の企業が伸びて来られた。これからは、新興国も含め各国の企業が伸びることで、世界経済を引っ張るのだと考えているのです。だから、数年後のために設備投資をするのです。ただ、投資する場所や対象は当然変わるでしょう。JIMTOFが混雑していること納得。そういう視点で、新商品見てきてね!みんな!!

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admin 2008-10-31T20:32:36+09:00
JIMTOF 2008開幕 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/10/post_624.php 08103001.jpg

今日から東京お台場ビッグサイトで、第24回日本国際工作機械見本市JIMTOF2008が開幕しました。東京シリーズ最後の日、早速朝から会場へ。2年前のJIMTOF2006は、期間中6日間の来場者が15万人を超えたとのこと。当時と比べ、金融危機に始まった景気減速感は世界規模のものであり、このタイミングの開催は時期が悪いのかな…と思ったのですが。。

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実際に来てみますと、何の何の。会場内は、午前中からたいへん賑わっています。今朝方、JIMTOFオフィシャルHPで、混雑予想を見ていたのですが、初日の午前中は一番混雑マークが少なかったのです。それが、西館の大エレベータも、西館から東館へ行く「動く歩道」も、人でいっぱい。たいへんな賑わいです。

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館内は撮影禁止なので、様子をご覧いただくわけにはいかないのですが、私は近年見たどこの展示会よりも、規模と内容において充実していると感じました。特にその展示方法が、年々「垢ぬけていく」ような気がします。こういう点も、「日本」のものづくり水準の高さ、そして世界からの期待の高さを、充分表していると言えるでしょう。

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「地球に、未来に、優しいモノづくり ”Mono‐Zukuri”Innovation」、今年のJIMTOFのテーマです。ペーパーマネーではなく、実体経済で何とかしなきゃいけない。そして単に何とかするだけじゃなく、未来に進めなきゃいけない。機械・工具メーカーの飽くなき技術開発魂と、全てのモノづくり関係者の熱い期待が、人々の足をここに運ばせているような気がします。

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admin 2008-10-30T14:29:13+09:00
東京の風景 http://www.sankyo-seiki.com/stuff/isikawa/data/2008/10/post_623.php 08102901.jpg

今朝も東京は晴れ。素晴らしいお天気に恵まれました。八重洲ブックセンターの北側にある、新光証券の株価ボードの前では、毎日カメラマンの方々が撮影をしています。なんか、東京の風景だなと思います。

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京浜東北線で、王子に向かいました。…と、JR構内で下のポスター発見!私初めて見ました。わかります?森精機さんの、明日から開催されるJIMTOF用のポスターです。おお、こんなとこがやはり東京!

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王子では、中央工学校という専門学校を訪ねました。この学校は、9月に中国視察団でご一緒した、太田さんという方が勤めていらっしゃいます。来年で100周年。あの田中角栄元首相が卒業し、学長も務めていたという、たいへん歴史のある学校です。

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王子の校舎は、稲荷神社や飛鳥神社などという森に囲まれた、素晴らしいロケーションにあります。建築・土木を中心に、機械CADなども学べる。太田さんの案内で、王子の校舎を一通り見学させてもらい、学生の卒業制作の展示なども、見せてもらいました。おもしろいですよ~。

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王子の後、JRに乗って太田さんと田端へ。田端には、中国やアジアの留学生を受け入れている、同学のITコースや国際情報コースがあります。たまたま1年生の授業を見学できたのですが、まず感じたのはその「活気」です。少人数だったせいもあるかもしれませんが、日本の大学1年生よりはるかに活気がある。。これも、東京で発見した風景です。

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太田さん、今日はありがとうございました。陳室長にもよろしくお伝え下さい。

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admin 2008-10-29T22:39:40+09:00