2008年08月19日
ローマは一日して成らず
お盆休みの間に塩野七生さんの「ローマ人の物語(2)-ローマは一日にして成らず(下)」を読みました。私は日本人としてのプライドをこの作家の存在に感じます。歴史の好きな私は大佛次郎さんの「パリ燃ゆ」や阿部勤也さんの本にも感動しましたが、あくびが出そうな歴史の話が多い中で、思想があって、硬質なそれでいて肩に力の入っていない文章のファンです。
考えさせられる話の連続ですが、今の日本とこの時代に一サラリーマンとしての人生を日々送る中で「生きるとは何か」という命題を突き付けられているようです。
人気という面では司馬遼太郎さんに対する支持が圧倒的でしょうが、私は塩野七生さんの著作のほうが深く考えさせられるように思います。
「ローマは一日にして成らず」今更ながら心にとどめておきたい言葉です。

投稿者 admin : 09:30
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2008年08月18日
自分らしく生きよう!
8月はじめの研修から返っていろいろなことを考えています。でも、考えはまとまりません。休みの間ゆっくりいろいろなことを考えたかったのですが、なかなかそうも行きません。
ちょっとした手ごたえは感じています。
仲間がもっと自分の意見を自然に話し合えるような、そしてそうでなくてはならない職場にしたいですね。
私はこの会社に可能性を感じていますし、その一員として積極的に行動しています。
気持ちが負けないように、お盆休みの間毎朝1時間ジョキングしました。十三まいりの虚空蔵さんの階段はきつくて苦労しましたが、参道を覆う緑の影の下を駆け上がる爽快さは何物にも代えがたいものです。
私は社の仲間と仕事で同じ気分を味わいたいと思っています。
投稿者 admin : 13:37
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2008年07月23日
もっと助け合わなきゃ
私は知らないことがたくさんあります。でも、やらなきゃならないことは次々現れて、そうも言ってばかりはおれません。でも、多くの人がそうであるように、未知の経験にチャレンジすることはなかなか先へ進むことはできませんよね。
当社では次から次へと新しいことに取り組んでいます。今の時代じっとしているよりも、何かやってみることに意味があるという認識を持つ私は、当社のこういうやり方に大賛成です。
但し、子供が水に顔をつけることを恐れるように、それは私達にとっては何でもないことであっても、笑ったり、軽蔑したりすることはできません。子供より水のことをちょっと知っているくらいのことで、そんなにホントは分かっているわけではないですよね。
評論家のようにちょっと離れてお手並み拝見、あぁ、俺ならこうやるのになんて言う前に、一緒にやってみることが大切です。私はそうして行きたいと思っています。
投稿者 admin : 19:59
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2008年07月18日
反省しきり
毎週木曜日5週にわたって開催されている、京都商工会議所の「中小企業のためのIT活用マーケティング塾」に通わせてもらっています。
講師の岡本充智先生とは2年くらい前別のセミナーでお世話になっており、その時せっかくアイディアいただいておきながら果たせずにいた状況を今回実現しようと張り切っています。
毎回感心すること頻りなのですが、昨日はLPOを教えてもらって、反省するばかりです。簡単に説明すると、キーワードから検索エンジンを使ってやってこられたお客さまにとって、たどり着いた当社のページは検索する目的に合ったものか、ということです。
キーワードを頼りにお越しいただいたにも拘らず ”寒い”ページだったら、二度とお越しいただけません。日ごろ”おもてなし”と社員が言っておきながら、何の意識もしていなかったなんて・・・。
HP担当者として反省しています。もし、このブログを読んだ方、遠慮せずにご意見を聞かせてください。私はこのHPを世の中に役立てたいと思っています。どうぞよろしく!
投稿者 admin : 10:03
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2008年07月18日
面白かった本
数日前本屋で見つけていたんですが、おこずかいがなくって変えなかった本を思い切って買ってみました。
「中南米が日本を追い抜く日」石田博士さん 朝日新書です。もう20年も前にエマージェンシーカントリーファンドをある証券会社から買ったあと、アルゼンチンの出来事や、その後の停滞で中南米は大変なところだなという印象だったのですが、「へーそーなんだ」という現在の姿をてっとり早くつかむことができました。
地球の裏側の遠い国々と感じていたことは、サーモンやワイン、家族の好きな鶏肉の実態でずんと近く感じました。ちょっと前にまったく意識せずにブラジル人作家のパウロ・コエーリョの本を読んでいたこともあり、興味をかきたてられています。ついでにブラジルって世界第3位の航空機メーカーがあったり、IT先進国だったんですね。
もうひとつ印象に残ったのはこの国々で働く三菱商事の方の思いです。もっとエリートでク-ルな人たちかと思ったら、熱い思いをもった同じような人たちだったことも分かりました。
私も商社に勤める一人として、元気が出てきました。これもラテン気質の影響かな。

投稿者 admin : 09:10
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