くだらない話 第一章
私は料理が趣味なので本屋に行くと料理本の棚に必ず行きますし、日本にスローフードの活動を紹介された島村菜津さんの本が好きです。(眉間に皺をつくって仕事ばっかするような人が読むべき本だ)
同じように食材を探しにスーパーへもよく行きます。うちの会社のKさんが以前ブログに書いていたことから知ったカルフールに行ってファンになりました。なんせフランスを中心とした輸入食材がそろっていたので、もうアドレナリンが体中にあふれます。
(T:T) けど、アジアで成功しているカルフールも日本では思うように実績を上げられず、イオン(ジャスコ)の支援をあおいたものの、結局この3月でその名称もなくなってしまいました。
あんなに惹かれあった私とカルフールも、棚に並ぶ商品を合理的なPOSシステムによってCRMが見飽きた売れ筋に変えて行ったことが別れを予感させ、フランス国籍ではありますが総合スーパーである事実に目をそむけることはできなくなっている自分に気付いていました。ディーン・アンド・デルーカのような食品ブティックではなかったのです。
そして私は別れを前にカルフールがカルフールとして輝くワイン売り場へ行って、思い出におこずかい2ヶ月分を使ってワインを買ったのでした。(第二章へつづく)
