イタリア紀行
何故か今更ゲーテのイタリア紀行を読んでいます。上巻を読み終えました。ドイツ人がイタリアにあこがれる気持ちもちょっとわかったような気がします。ワイマールの今で言う首相職を務める壮年の男の、ウキウキする感じが伝わってきます。
でも、本心をいえばなんで何百年も読みつがれる本なのかピンと来ていません。ヨーロッパの北のほうに住む人たちが、太陽を求める気持ちが現れているからでしょうか?
ローマの歴史を調べる中で参考に読み出したのですが、時代が過ぎれば文明国ローマを荒らしたゲルマンの人々が、その後の時代の主人公になって行くのが不思議ですよね。
いろいろ人間というものを考えさせてくれています。149-93-63
