サントリーウェルネス株式会社(企業情報 | 会社情報 | サントリーウエルネスオンライン[公式通販] (suntory-kenko.com))が運営するHP、サントリーウェルネスOnlineにて
当社の健康経営の取り組みについて掲載いただきました。
↓掲載記事へのリンク
https://www.suntory-kenko.com/company/interview/0177.html
健康経営を始めたきっかけや健康経営優良法人を取得することでのメリット、今後の課題について取材内容を掲載しいただいています。
ぜひお読みください。
この度経済産業省が取り組む健康経営優良法人2022ブライト500に当社が認定されました!!
☆健康経営優良法人とは☆
地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、
特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
また1回取って終わりではなく、毎年実施した取り組みを評価し、認定される制度です。
その中でも健康経営の取り組みに関する各認定項目が高い水準で達成していることはもちろん、
健康経営の取り組みに関する自社からの発信状況や、
健康経営の取り組みに関する外部からの 発信依頼を受けての発信状況などを評価し、
健康経営優良法人2022(中小規模法人部門)の中から、
「健康経営優良法人の中でも優 れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して
「ブライト500」という認定が与えられます。
今回は中小企業部門の認定企業12,255法人の中から上位503法人に
ブライト500の認定が与えられました。
当社では定期健康診断受診率100%をはじめ、
フレックスタイム制度を活用した残業時間短縮の取り組み、
社内を禁煙として受動喫煙の防止など、一人ひとりが健康的に働いていくための様々な取り組みを行い、
その取り組みをHPや外部取材、講演を通して社外のみなさまへ発信しております。
また昨年からはストレスチェックや休憩時間のヨガ、瞑想の取り組みなど、
新しい取り組みも少しずつ増やし、社員一人ひとりの健康意識を高め、
気軽に健康づくりができるよう取り組んでいます。
今後も一人ひとりが健康的で長く働ける職場環境づくりを目指し、取り組んでまいります。
2月10日付の金型新聞にて当社記事が掲載されました!
機械工具商社として教育ソリューションの立ち上げ、EQ教育について、取材が掲載されています。
ぜひお読みください。

2022年2月9日付の管機産業新聞にて当社記事が掲載されました。
当社の障がい者雇用について石川会長が事例発表させていただきました。
ぜひお読みください。


当社では協会けんぽ京都支部が取り組む「京(きょう)から取り組む健康事業所宣言」に参画しています。
社員一人ひとりが健康意識を高め、より健康的に長く働くことができる企業を目指し、様々な取組を実施しています。
同宣言では社員の健康増進を図るために下記の宣言をしています。
☆三共精機 健康事業所宣言☆
・法令に従い、健診を100%受診します
・特定保健指導実施率を前年度以上とします
・健診結果が再検査・要治療だった社員には、医療機関の受信を促し、重症化予防に努めます
・特定保健指導の実施を促すための指導時間の就業時間認定や場所の提供等を行います
・喫煙場所を限定し、分煙を行います
・コミュニケーションツールを活用し、社内活性を図ります
上記に限らず、
一人ひとりが健康的に活躍できる企業を目指し、今後もより良い取り組みを実施していきます。
京都市内に配布されるフリーペーパーcityliving内の「しごと・かてい・ちいき応援企業」として当社をご紹介いただきました!

2021年11月10日付の管機産業新聞にて当社が兵庫県の機工商社仁木マシナリーを完全子会社化させていただいたことが掲載されました。

この度経済産業省が取り組む健康経営優良法人2021ブライト500に当社が認定されました!
「健康経営優良法人2021」認定法人が決定しました! (METI/経済産業省)(リンクで飛びます)

健康経営優良法人とは地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
その中でも各認定項目が高い水準で達成していることはもちろん、健康経営の取り組みに関する自社からの発信状況や、
健康経営の取り組みに関する外部からの 発信依頼を受けての発信状況などを評価し、
健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)の中から、「健康経営優良法人の中でも優 れた企業」かつ「地域において、健康経営の発信を行っている企業」として優良な上位500法人に対して「ブライト500」という認定が与えられます。
三共精機では定期健康診断受診率100%をはじめ、フレックスタイム制度を活用した残業時間短縮の取り組みや、社内を禁煙として受動喫煙の防止など、一人ひとりが健康的に働いていくための様々な取り組みを行い、HPや外部からの取材、講演を通して皆様へ発信しています。
今後も引き続き取り組むことで、社内だけではなく、社会への健康意識への増進へと努めてまいります。

大阪、千葉、宮崎にて開催されました「CSR(企業の社会的責任)と人権セミナー~企業価値向上につながるCSR先進事例~」の大阪会場での石川会長の講演内容が
経済産業省中小企業庁委託事業である公益財団法人人権教育啓発推進センターが発行した「CSR(企業の社会的責任)と人権~企業価値向上につながるCSR先進事例~」にて掲載されました!
給与体系や営業戦略を見直すことでサスティナブルな経営を目指す取り組みについてご紹介しています。
ぜひお読みください。

また当日のパネルディスカッションの様子も掲載されていますので、あわせてお読みください。


厚生労働省が運営する「厚生労働省|働き方改革 特設サイト 中小企業も働き方改革」に
弊社の取組が事例として紹介されました!
三共精機の働き方改革として
・多様な人材の活躍
・組織の連携強化による事業戦略
・柔軟な働き方を実現する制度
をポイントにこの10年間の取り組みを詳しく掲載しています!
ぜひご覧ください。
https://hatarakikatakaikaku.mhlw.go.jp/file29/ (該当ページへのリンク)
コロナウイルス影響下において行っている三共精機の取り組みが産機新聞に掲載されました。
三共精機ではVPN(仮想プライベートネットワーク)を利用したテレワーク(内勤、外勤、海外、経理など全業務)やzoomやoffice365を活用したオンライン会議やオンライン面接など新しいツールを使ってさまざまな取り組みをしています。
慣れないことも多々ありますが全員が「まずやってみよう!」という気持ちで前向きにトライを繰り返しています。
ぜひお読みください。

産機新聞にてコロナウイルス感染拡大で企業の営業活動や業務活動にも影響が及ぶ中、 早くも対策をとっている機械工具販売店として、 弊社の取り組み事例が掲載されました。
三共精機が取り組んでいることとして、
・オンラインの活用(web会議・web面接・社員総会) 、時差出勤 ・テレワーク 、有給休暇の早期取得、同じ仕事をする人間の席替えの実施(ソーシャルディスタンスの確保も含む)
などがあります。

京都文化力プロジェクトの新しい取り組みである「大人のインターンシップ(文化交換)」のモデルケースとして石川社長が参加いたしました。
この大人のインターンシップは京都の伝統・文化を学び、広く京都の文化に携わる人々が異分野の職業等の交換を通じて、文化と文化、人と人とのつながりを深めることにより相互の活性化を図り、ひいては京都の文化力の向上を目的としています。2020年4月より本格始動いたします。
今回石川社長は1日校長先生として学校に訪れ、校長として生徒や教師の皆さんと交流をいたしました。

当日の様子が機械工新聞に掲載されました。

大人のインターンシップについて詳しくはこちら
http://culture-project.kyoto/pages/internship/

2020年3月2日、経済産業省と日本健康会議が共同で実施する
「健康経営優良法人2020(中小規模法人部門)」の認定を受けました!
三共精機ではかねてより全従業員が健康的に長く働くことができる職場環境づくりに取り組み、
残業時間の削減やワークライフバランスの確保などを実現してきました。
2018年にも同認定を受け、今回で二度目の認定となりました。
<取り組み項目(一部)>
①従業員の健康課題の把握と必要な対策
・全従業員の定期健康診断受診(契約社員含む)及び再検査、精密検査、要治療の従業員への受診勧奨
・フレックスタイム制導入により総労働時間の範囲内で
従業員自ら勤務時間の配分を可能にすることで、月平均残業時間を5時間未満とする。
・事業所ごとの健康づくり担当者の設置 等
②健康経営の実践に向けた基礎的な土台づくり
・年に3回全従業員でコミュニケーション促進を目的とした懇親会の実施。
・年次有給休暇の取得促進 等
③従業員の心と身体の健康づくりに向けた取り組み
・メンタルヘルスに関する外部の相談窓口の設置及び当該窓口の従業員への周知
・女性従業員に対し、生理休暇や婦人科検診の受診がしやすい環境づくりや
妊娠中の従業員に対する業務上の配慮
・喫煙室の設置することによる空間分煙 等
その他勤怠管理や社内コミュニケーションツールの導入なども行っています。
今後も継続的し、よりよい職場環境づくりに取り組んでいきます。
1月23日に経済産業省で実施された「経済産業省行政担当者研修」の
事例紹介企業として 石川社長が講演を行い、その内容が機械新聞に掲載されました。
ぜひお読みください。

石川社長が京都女子大学と京都外国語大学にて経営理念について講演を行った内容が機械新聞にて掲載されました!
ぜひお読みください。
近畿経済産業局が大阪府と連携し、外国人材の活躍を中心に、ダイバーシティ経営を広く知っていただくため「ダイバーシティ経営シンポジウム~外国人材が活躍するダイバーシティ経営の推進~」を開催します。 その中で平成30年度新・ダイバーシティ経営企業100選受賞企業等として具体的な取組事例を石川社長が講演をいたします。ご関心のある方はぜひご参加ください。

(ダイバーシティ経営シンポジウムについて詳しくはこちら チラシはこちら)
(三共精機のダイバーシティの取り組みについて詳しくはこちら)
日時
令和元年8月2日(金) 14:00~17:00(受付13:30~)
場所
グランフロント大阪北館タワーC8階 ナレッジキャピタルカンファレンスルームタワーC RoomC01+02
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC)
参加費
無料
定員
150名(事前申込制、先着順)
プログラム
14:00~17:00
・開会挨拶
・基調講演「企業と社会を変革するためのダイバーシティ経営 」
一橋大学大学院経営管理研究科 クリスティーナ・アメージャン 教授
・令和年度 新・ダイバーシティ経営企業100選について
経済産業省 担当者(予定)
・平成30年度 新・ダイバーシティ経営企業100選受賞企業による事例紹介(※)
三共精機株式会社、株式会社エクセディ
・留学生採用に成功している企業の事例紹介
大阪糖菓株式会社
三共精機が経済産業省が取り組む「平成30年度 新・ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれ、
3月22日、東京にて石川社長が経済産業大臣表彰を受けました。


今回の選出において、当社の取組で着目頂いた点は、
「グループ戦略」での横断的協力体制、「雇用の多様化」による分業・協力・連携体制、
「外国人留学生」の活躍によるグローバル展開等の取組が、経営向上につながった点です。
今後も、多様な人材が能力を発揮して活躍できる組織づくりの実践を続けていきます。

2019年2月28日付の機械新聞にて石川社長が京都文教大学にて行いました講演が掲載されました!

これから就職活動をされる学生に対して就活に対するエールを送りました。

KES・環境マネジメントシステムステップ2SRについて当社の事業や取り組みについて講演させていただきました。
1月31日、同志社大学にて同大学院ビジネス研究科グローバル経営研究専攻のクラスにて
石川社長がゲスト講師として登壇。当社の環境への取り組みについて特別講義を行い、
その記事が2月14日付けの機械新聞に掲載されました。

三共精機では従業員のライフワークバランスを大切にするために厚生労働省が推進する健康経営優良法人2018を取得しています。
健康経営優良法人の認定には健康事業所宣言が必要です。
当社では従業員の健康増進のため健康事業所宣言の中で
下記の項目に取り組むことを宣言しています。
〇法令に従い、健診を100%受診します
〇健診結果が再検査・要治療だった社員には、医療機関の受信を促します
〇社員が「メンタルヘルス」「健康管理・介護」等に関する情報提供、相談等を利用できるシステムを実施します
〇喫煙場所を限定し、完全分煙、禁煙を推進します
〇社員間コミュニケーション促進の取組として年3回全社員参加のミーティング及び懇親会を実施します

従業員一人ひとりが身も心も健やかに働くことができる職場づくりを目指します!
「きょうと健康づくり実践企業」は、職場の健康づくりに取り組んでいる企業の
具体的な取り組みを京都府が応援する認証制度です。
当社は平成29年度に「きょうと健康づくり実践企業」の認証を受けましたが
7月30日に行われました「第5回きょうと健康づくり実践企業表彰式」にて
優秀賞を頂くことが出来ました。

こちらはその時の記事です。
今後も、社員のみなさんが、心も体も健康に働いていけるよう
職場環境の整備や健康増進を応援していきたいと考えています。

三共精機では、ミツトヨ製 クイックビジョン(画像測定機)を社内に導入致しました。
社員研修を行い、使いこなせる社員を増やします!
また、お客様もいつでも見て、実際に触って頂くことが、いつでも可能になりました!
お気軽に三共精機にお越しいただき、実機を触ってみて下さい。