ＤＶＤ鑑賞
週末にかなり暇だったのでＤＶＤを借り久しぶりに見ました。ツタヤで5本で1,050円だったので一気に5本借りちゃいました。その中で、ヒトラーと言う映画を見ました。ナチスのヒトラーの映画です。
これはヒトラーの秘書だった人からの情報で映画化されたそうです。ヒトラーの最後の12日間だったと思います。
回想記になっていました。驚くことに実は最近までその方やナチス関係者が生きていたことを知りました。
僕にとっては歴史の教科書の話だと思ってましたけど、身近なんだなぁと感じます。
確かに僕も今33歳で33年の歴史があります。歴史って言ったもの勝ちかもしれません。又、歴史は真実が難しいものです。このヒトラーの映画も本当かどうかはわかりません。ただ、これが真実だったんだろうと理解しています。
この前も山口に行った時、吉田松陰が好きで松蔭神社に行きました。彼の松下村塾を見ました。
僕はてっきり松蔭が開いた塾だと思ってましたけど彼は三代目だそうです。
地元のボランティアの人に案内して頂き、聞きました。へぇ～って感じです。
歴史は前述の通り、変わって伝わるものです。僕自身は短い歴史かも知れないけど、誤解の無いように生きたいものです。
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