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ステイホームに楽しむ本

ということで、3度目の緊急事態宣言。GWは諦めて家にいるしかないとお嘆きのアナタ、こんな時こそ読書はいかが?本は出会いです。何でもいい、心から「面白い!」と言える一冊に出会えると、またそんな出会いを求めて、次の本を読んでみたくなります。今回は最近、賞を取ったり話題になった本を集めてみました。何か一冊でも、心に引っかかった本があれば、ぜひこの機会に手に取ってみてください。GW充分楽しめます!

 1.たかが殺人じゃないか(辻真先)2021このミス第1位、最高齢88歳の受賞。著者しか書けない傑作。

 2.透明人間は密室に潜む(阿津川辰海)2021本格ミステリー第1位。if設定で想像力を広げましょう。

 3.蝉かえる(櫻田智也)2021本格ミステリー第2位。ホワットダニット/動機解明推理の真骨頂。虫づくし。

 4.ザリガニの鳴くところ(D.オーエンス)外国部門2021このミス第1位&本屋大賞。現代のハックルベリー!

 5.52ヘルツのくじらたち(町田そのこ)2021本屋大賞。孤独、それは誰にも届かない52Hzの声で呼ぶこと。

 6.流浪の月(凪良ゆう)2020本屋大賞。最初3頁が、読後全く違う景色に。見える世界が全てじゃない。

 7.そして、バトンは渡された(瀬尾まいこ)2018年本屋大賞。17年で4回名字が変わった彼女の家族とは?

 8.かがみの孤城(辻村深月)2019年本屋大賞。最近文庫化、再掲。近年の個人ベストとも言える名作。

 9.家族じまい(桜木紫乃)中央公論文芸賞受賞。介護世代の方必読。リアルな言葉が心に刺さります。

 10.タイタン(野﨑まど)仕事、人間、AIを考えさせられる、少し変わった設定の話。腑に落ちました。

 11.JR上野駅公園口(柳美里)全米図書賞翻訳文学部門受賞。ホームレスの孤独は全米にも届く時代。

 12.灰の劇場(恩田陸)フィクションと現実の境が溶けることを小説技法も凝らし見せる。自死の理由は?

 13.クララとお日さま(カズオ・イシグロ)ノーベル文学賞作家最新作。AIの友達とは?強く心に残る名作。

 14.KLARA AND THE SUN(KAZUO ISHIGURO)13.の英国版。AIと各登場人物の言葉遣いがわかる。

 15.ひきこもり図書館(頭木弘樹編)”部屋から出られない人のための12の物語”。コロナ時代のお供に。

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